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ごくごく個人的な「本」日記
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読書と研究の進み具合をつれづれなるままに記していこうと思います。
ウチの郵便受けの口は小さいものですから大きめの郵便物は入りません。
本が届く日は、郵便配達人の押す呼び鈴で荒々しく目を覚まされるのが日常です。
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of Excellence
2026.
2. 10 火
まだ時差ボケで朝4時に起き、9時からの講演会に備えました。はじめてのウェビナー形式で、僕からは参加者がまったく見えないのですが、なかなか盛況だったようです。ありがたいことです。アーカイヴ動画もそのうちに公開されるでしょう。これにて、今回のカルフォルニア滞在中の大きなオシゴトは終わりました。明日のお昼のフライトで東海岸に向かいます。
2026.
2. 9 月
12時の待ち合わせのために11時に家を出て、キュレーターをしているジョール(クライン)に案内してもらって、ロス郊外にあるパサディナのハンティントン図書館を案内してもらいました。なかなか素晴らしい場所です。そのあと遅めの昼食のために立ちよった近場のヴェトナム料理屋も当たりでした。
2026.
2. 8 日
ロスの沖合にあるカタリナ島への遠足です。10時のフェリーに乗り、11時にカタリナ島に到着。海辺を散歩して軽食のあと、14時から船底がガラス窓になっているボートのツアーに参加。たくさんの魚を見ることができました。16時のフェリーに乗って、17時にロスにもどり、夕食はミツワに。時差ボケも完全にとれていないなか、日差しも強く、なかなか疲れました。
2026.
2. 7 土
日中はスローな動きで、夕方からイヴェントに顔をだし、19時からの大貫妙子のコンサートに臨みました。従来のファン層とシティ・ポップによる再認識後の新ファン層をどのように両立させるのか、とても興味ぶかかったのですが、なかなかバランスの良いショーの構成でした。
2026.
2. 6 金
時差ボケで朝3時に起きました。朝7時からイタリアに基盤をおくルネサンス哲学のオンライン研究会で、新作論文「ゼンネンルトと隠れた性質・隠れた病気のルネサンス論争」をもとにした発表をしました。知りあいも数人いる和やかな雰囲気でしたが、なかなか実のある質疑となりました。なぜか昔から、イタリアの人々は僕の研究が好きなようです。
夕方にデカルト研究者の友人ギデオンと数年ぶりに再開し、食事をしながら近況を話しあいました。医学史研究所の所長になったと聞いていたのですが、それほど良い話でもなかったようです。ドイツの大学でのポストの最終面接に残っているようで、彼の方から CGAS とのコラボの提案がありました。
2026.
2. 5 木
移動日となりました。12時半にカワゴエを出て、14時半に羽田空港に到着。荷物を預けてチェックインし、デルタ航空のラウンジへ。17時半から10時間のフライトはスムーズでした。最近にしては珍しくも、3席使えたので、横になれました。木曜日の夕方に出発したのに、ロスへの到着は同日の朝10時半ということで、不思議な感触です。
2026.
2. 4 水
昨日のつづきで校正ゲラを読み、なんとか修正指示のリスト化を終えることができました。ふう。
明日はカリフォルニアに向かってフライトがあります。
2026.
2. 3 火
第2校正ゲラを読み、気づいた修正指示をリスト化しています。
2026.
2. 2 月
国際セミナー「クインテッセンス」の春夏プログラムを発表しました。秋冬はイスラム学徒マシマシでしたが、はからずも今期は古代ギリシア・ローマ学徒の活躍が期待できそうです。よろしくお願いします。
04/10: Amadeo Murase (Seigakuin) “Sabbatical
Stay in Philadelphia”
04/17: Zahra Moharramipour (Nichibunken)
“Persian Art in Early Twentieth-Century Japan”
05/22: Nozomi Shicchi (Jochi) “Curse Tablets
in Britain: Their Relationship with Water and Deities”
06/12: Sho Makino (Dublin) “The History of the Late Warre in Ireland
and Memory-Making Debates in the Later Seventeenth Century”
06/19: Amane Mizutani (Tokyo), “Athena in
Archaic Athens”
07/03: Nana Terashima (Waseda), “Theurgy and
Symbol: From Chaldean Oracles to
Proclus”
07/10: Sylvain Liu
(Taipei) “Gendered Kingship in the Medieval Anglo-Norman Kingdom”
また次回の初期近代オンライン研究会では、村上さんに『ラテン語の世界史』の紹介をしていただきます。来週(月)ですので、リマインダーを送りだしました。
2026.
2. 1 日
昨日につづいて、パワポの調整も終わりました。あとは読み原稿をアイパッドで読みやすいように、文字の大きさを調整して完成です。2月6日のパリをベースにしたオンライン研究会と、2月9日のルネサンス医学研究所のオンライン講演会で話します。後者は公開イヴェントですので、事前登録だけで無料で参加できます。
2026.
1. 31 土
今日は普段できない作業をサクサクと進めることができました。これは嬉しいです。
2月10日にピサのルネサンス医学研究所が主催するオンライン講演会シリーズで、「オカルト質のルネサンス論争」という話をするのですが、だいたい45分の原稿ができました。去年後半に出版した論文から枝葉末節を切っただけなので、とても簡単にできました。つぎはパワポを整えますが、こちらもゴータで使ったものを使うので、すぐにできると思います。
同人誌『エリクシル』のための寄稿ガイドをまとめてみました。まあ、こんなところではないかと思います。
・ワードで原稿を提出。締切は6月末。
・「テーマ」は自由だが、内容はエリクシルに相応しい、美しいもの。
・「長さ」は、1頁(900文字)の単位で、印刷時に4頁(3600文字)から8頁(7200文字)が標準。長尺のものも応相談。
・「てにをは」と誤字脱字を提出前にしっかりチェック。
・「タイトル」は短めのものを推奨。
・縦組みで、数字は漢数字(〇を使い、十は使わない)。
・ブログ的な「改行」の濫用は避ける。
・「図版」はあまり歓迎しない(解像度300dpi以上を厳守)。
・「注」は歓迎しない。
・「参考文献」は大歓迎。文章末にまとめる。
2026.
1. 30 金
メルマガ原稿の推敲を終え、ドロップしました。2月2日の配信です。
2026.
1. 29 木
メルマガですが、あと一回では終わらないので、つぎは後編とは呼べません。前・中・?・後ですが、どうすれば良いでしょうか?とにかく下訳を終え、明日に推敲します。
2026.
1. 28 水
14時に神保町の書泉グランデに同人誌『エリクシル』の創刊号を納入しました。つづいて占いサロン「アルケミア」に顔をだして、ちょっと間黒翼さんとおしゃべり。そのままオフィスに向かい、予算についてのミーティングに参加しました。
そろそろ次号のメルマガを準備しないといけません。今回は、何にしましょうか。> まだリプシウス論文の邦訳が途中なのですよね。がんばります。
2026.
1. 27 火
年末年始は公募側として忙しく、ふたつも研究発表があったので厳しかったです。その証拠にフラフラで、カゼをひいて寝込んでしまいました。いまトンネルを抜けたところですが、なかなか気持ちの切りかえは難しいです。あまり頭を使わず、手を動かすことでリハビリしたいと思います。
自治医科大から電話があり、緊急連絡をしました。僕ではないのですが、書類の提出が遅れているようです。うまく解決することを祈ります。
2026.
1. 26 月
10時に宿舎を出て、阪急電車で京都に向かい、駅地下で名物のうどんを食べてから、11時半の新幹線に乗りました。13時半に東京にもどり、そのままオフィスへ。17時に家に着きました。病み上りでどうなることかと思っていたのですが、なかなか充実した遠征となりました。
2026.
1. 25 日
8時半に宿舎を出て、本物の「太陽の塔」に圧倒されつつ、万博公園をさまよった挙句、9時半に会場に到着。昨日の話はウケが良かったので気を良くしていたのですが、民俗学博物館の本番でも手ごたえを感じました。山中さんの研究会は参加者もスタッフも良い人ばかりで、素晴らしいところだと思いました。
2026.
1. 24 土
9時過ぎに家を出て、11時の新幹線で京都に向かいました。13時に改札口でタイシさんと合流し、まずは14時にアスタルテ書茶坊さんにお邪魔しました。そのあとタイシさんのアトリエで夜会の準備。16時からタイシさんの口上のあと、僕がミニ講演会をおこないました。「オカルト諸学」という概念が、表に出てくるのは19世紀半であり、それ以前の錬金術や占星術の伝統を語るには、そぐわないという話をしました。そうしたなかで、偽パラケルスス文書の影響が薔薇十字やフリーメーソンを経て、19世紀のエリファス・レヴィ、ブラヴァツキー夫人、黄金の夜明け団、そして現代魔女のガードナーや南方熊楠にまで連なっているという話をしました。
2026.
1. 23 金
13時から澤君と面談、つづいて14時からテクスト講読会、そして16時から国際セミナー「クインテッセンス」での法貴さんによる発表でした。ファーラービーとマイモニデスの言語論を政治思想史家レオ・シュトラウスの提案から再考するというものでした。そのあと6人で近場のスペイン・バルで夜会となりました。
2026.
1. 22 木
昨日のつづきをしています。
2026.
1. 21 水
今週末に大阪の民博で開催される研究会で、「中世・近世ヨーロッパにおけるオカルト概念」について発表する予定です。カゼのせいで準備がまったく進んでいなかったのですが、粗削りながら前半の道筋をつけることができました。明日は後半をまとめつつ、整理していきたいと思います。もちろんゼンネルト論文を下敷きにしているのですが、その序論で19世紀のオカルト復興運動にみる問題点を整理したいと考えています。これは岩波の『思想』で企画されている特集号「魔術」への寄稿につなげられると思っています。
2026.
1. 20 火
週末から3日間ほど眠りつづけて、なんとか昼過ぎにはセキもでなくなりました。ふう。
11月のAPWに向けて、ブック・プロポーザルの書き方を考える連続セミナーを開催したいと考えています。まずは2月18日に作戦会議をひらきたいと思いますので、ふたりの世話人にメールを送りました。だいたい月イチの頻度で開催したいと思います。
澤君のおかげで、以前から連絡を取りたいと考えていた来世さんとつながりました。国際セミナー「クインテッセンス」で発表していただきます。
2026.
1. 19 月
今回の事案は、なんとか収拾したようです。足りない分は4月以降に再考するようです。
19世紀末イギリスにおける心霊主義やオカルト主義について、基本的なことがだいぶ整理できました。この流れの発端では、フランスのエリファス・レヴィも重要なようです。> まずはレヴィの主著をダウンロードして、幾つかのキーワードで検索をかけました。
2026.
1. 18 日
昨日よりもマシですが、まだ体調不良です。セキがでます。少しだけ知的な作業ができるようになりました。19世紀末イギリスの黄金の夜明け団について、基本的な事項を整理しています。>
今日も緊急会議が招集されました。こういうのは良くないですね。
2026.
1. 17 土
ノドを痛めたようで、昨日から体調不良です。セキも出ます。一日寝ていました。そんななか事態の打開を図るため、週末ですが緊急会議が招集されました。
2026.
1. 16 金
どうもノドを痛めたようなのですが、13時から澤君、14時から須田さんと打合わせ、そのあと来週からボルチモアに遠征する須田さんの壮行会をおこないました。面接の流れで乱気が訪れました。これは良くない気がします。
2026.
1. 15 木
あいかわらず時差ボケのせいで朝2時過ぎに目が覚めましたが、今日は通勤ラッシュを避けつつ本郷に向かいたいので、早めにカワゴエを出る予定です。> 10時から面接業務をおこない、皆さんと「ととや」でランチ、そのあと2時間ほど将来のヴィジョンをめぐる作戦会議でした。
2026.
1. 14 水
今日はスローな動きでいきます。> 午後は断続的に入ってくる報せを追いつつ、連絡をしていました。なんとかまとまったようです。並行して夕方にソファで居眠りしたらカラダが冷えたようで、夜からカゼ気味となりました。明日も早いので、温かくして早く寝ます。
2026.
1. 13 火
時差ボケのせいで朝2時ごろに目が覚め、4時ごろから始動。朝8時前にオフィスに到着したのですが、職員証を忘れてきたので、建物内に入れませんでした。8時の開錠をまってオフィスに入り、荷物を整理していると、事務の方が到着しました。つづいて9時半から12時半まで3人の方々と面接をして、結果についての会議。つつがなく進行したと思います。ふう。
2026.
1. 12 月
予定より1時間遅れて、18時に成田に到着しました。そのまま最初のスカイライナーに乗り、京成上野に。3分ほど歩いて、御徒町から地下鉄で本郷近くまで移動。カプセル・ホテルに泊まります。
2026.
1. 11 日
シアトル空港近くの宿舎に一泊して、12時半のフライトで成田に向かう予定でしたが、定刻よりも2時間ほど遅れて出発しました。どうなりますやら?
2026.
1. 10 土
今日から移動に入ります。まずは10時半の電車でニューヨークの空港に向かいます。フライトは16時半のシアトル行です。空港近くのプール付きの宿舎に一泊してから、明日の飛行機で成田に向かいます。
2026.
1. 9 金
13日の朝9時から重要な仕事が入ってしまったので、12日の16時に成田についてからスカイライナーで京成上野まで向かい、そのまま本郷近くのドーミーインのカプセル・ホテルに宿泊することにしました。この形態の宿舎を使うのは、20代のときに国内旅行したとき以来かも知れません。
結局のところ、この年末年始は忙しすぎたので12月末の締切は過ぎていますし、パリ国際会議からの論集への寄稿は、とりやめようと思います。これをいうと怒られるかも知れないのですが、大きい仕事だけに絞っていこうと思います。
2025.12 パリ国際会議『自然学小論集の受容と医学』への寄稿
2026.05 ローマ国際会議
2026.08 『ブリル版必携・デモクリトスの受容』論集への寄稿
2026.12 『ケンブリッジ版プラトン主義史(第2巻)』への寄稿
2027.01 『ケンブリッジ版プラトン主義史(第1巻)』への寄稿
2026.
1. 8 木
昨日の晩におこなわれた研究会は面白いものでした。錚々たる顔ぶれを前にして、僕も10分ほど寄稿の骨子を話したのですが、受けが良かったように感じました。カメラ枠外から観察していたアマデオ君も、同意すると思います。あとは5月の寄稿に向けて、執筆していかないといけません。
5月にローマで開催されるプラトン主義の国際会議に参加するのですが、今日はローマまでの航空券を入手しました。
5月11日(月) 17時 ニューヨーク ― 翌8時 ローマ
5月17日(日) 10時 ローマ ― 14時 ニューヨーク
2026.
1. 7 水
昨日ここに記した残金288円の顛末ですが、5940円の一冊を返上し、某書房の知りあいに頼んで、288+5940=6228円のピッタリで入手できる本を準備してもらうことにしました。あとは事務方から必要な書類を教えてもらえば大丈夫です。
2026.
1. 6 火
そろそろ始動していこうかと思い、幾人かにメールを出しました。電車の割引とか、フェローシップの応募の締めきりが近いことなどです。
企画が潰れることはないと思いますので書きますが、日本思想史学界の重鎮がまとめる雑誌『思想』の特集号「思想史・哲学史」に、インテレクチュアル・ヒストリーについての寄稿を依頼されています。その準備のための研究会があるのですが、日本時間の9日午後(米東部は9日早朝)に予定されている哲学史編には参加できません。僕は8日の午前(米東部は7日の晩)に予定されている思想史編で、寄稿の骨子について説明します。10分で話すことは限られますので、今日は一日それを考えて、パワポは明日でも制作するつもりです。
2026.
1. 5 月
今日が始業のところが多いのか、ものすごい勢いでメールがきています。
残額が288円となった科研費は、「過不足なく使いきる」ように連絡がありました。文房具を買えという話もありますが、ピッタリした額をはじき出すためには、どうすれば良いのでしょう?こうしたバカなことに固執するから、国が傾くのだと思います。
2026.
1. 4 日
今日はスローな動きでいきます。
2026.
1. 3 土
今日から数週間、アマデオ君がウチに滞在する予定です。夕方に到着すると連絡がありました。> 予定どおり17時に到着しました。12月中旬から日米をずっと移動をしていたので、かなりお疲れなのではないかと思います。
2026.
1. 2 金
台湾のケヴィンが世話する博論生のシルヴァンは、中世ヨーロッパを研究しているのですが、国際セミナー「クインテッセンス」で発表するだけでなく、自費で日本に遠征したいと連絡してきました。おおいに歓迎です。僕の方でも、何かできることがあるか調べてみたいと思います。
2026.
1. 1 木
ガショウ。今日はスローな動きでいきたいと思います。
2025.
12. 31 水
あっという間に大晦日となりました。年末年始に思い入れがあるわけではないのですが、FB版にポストしてみました。
2025.
12. 30 火
粗削りですが、2026年春夏のクインテッセンスのプログラムを練りはじめました。まずは日程から洗いだします。ローマで開催される国際会議に呼ばれているので、5月はあまり入れられないことから、4月を2回にしようかなと思っています。
04/10
04/17
05/29
06/12
06/19
07/03
07/10
詳しいことは分からないのですが、APW2024の個人面談から2冊の出版契約が結ばれたようです。嬉しいニュースです。
昨日に準備した原稿を推敲して、メルマガの原稿をドロップしました。1月2日の配信となります。入魂のリプシウス論文の試訳から中編をお届けします。
2025.
12. 29 月
次号のメルマガ原稿を準備しました。前回にひきつづき、リプシウス論文の試訳から中編をお送りします。明日もう一度ほど推敲してドロップしたいと思います。
1月3日(土)から数週間ほどアマデオ君がウチに滞在するので、ゆるく準備しています。
2025.
12. 28 日
今日はスローな動きでいきます。
2025.
12. 27 土
数日は寒さが緩んで散歩も可能だったのですが、また雪が降って凍てつくような厳しさがもどってきました。日本でいうと青森とか岩手の感じだと思います。
西洋近世文化事典の編集委員を務めている水野千依さんと踊さん、それぞれの新刊の告知を見かけました。初期近代オンライン研究会でもご紹介いただくために、臨時枠をつくろうかと思っています。
2025.
12. 26 金
もやり案件のせいで、どうも本調子が出ずにクリスマス休暇も終わりそうです。パリでの国際会議からの論集のために、年内に論文を一本しあげる予定だったのですが、手つかずです。これはパスしても良いかなと思いはじめています。
2025.
12. 25 木
科研費の方は消化できたのですが、研究費の方が残っているので、イスを勧められています。さきに研究室の資料を充実させたいので、知人の編集者さんたちに2割引きで公費購入できないか相談しています。ルネサンスやフランス関係の原典ものと精神史をめぐる本を幾冊か購入する予定です。
2025.
12. 24 水
曇天の寒い日となりましたが、スローな動きでいきます。今夜はカニにしました。
2025.
12. 23 火
雪が降りましたので、明日はホワイト・クリスマスとなりますね。時差ボケはだいぶ消えました。アロー君の甘えん坊ぶりに翻弄されています。
昨日のゲラ・チェックを続行しています。第4章の半ば(120頁)まで来ました。
『ブリル必携デモクリトスの受容』にルネサンス期についての寄稿を依頼されているのですが、もともとは5月末だった締めきりが8月末まで伸びました。5月にはケンブリッジの論集の締切もあるので、もう一声ほど欲しいところですが、交渉の余地はありそうです。
2025.
12. 22 月
年末に急に入ってきたゲラのチェックをしています。今日は第3章の半ばまでとしました。
学術誌 Journal of the History of Medicine から依頼されていた論文の審査評を送りだしました。1週間前にはできあがっていたのですが、送信するのが遅くなりました。明後日がクリスマスなので、編集は誰も働いていないと思います。
2025.
12. 21 日
夕方に知人宅での夜会に呼ばれました。
2025.
12. 20 土
時差ボケで真夜中に目が覚めたのですが、ねばって二度寝し、5時に起きました。
2025.
12. 19 金
あいにくの大雨でしたが、雨が止んだ12時に宿舎をチェックアウトして、行きつけのペルー料理店「ママ・ピスコ」に行きました。そのあとは電車を乗りついで、17時半に帰宅。すぐに隣家に預けてあるアロー君を迎えに行きました。今回はすぐに僕だと分かったみたいです。
2025.
12. 18 木
13時過ぎに家を出て、上野に向かい、京成上野からスカイライナーに乗って成田空港までいってみました。あっという間の感があります。16時すぎに荷物を預けてチェックイン。18時半のフライトを待ちました。ハワイアン航空のシアトル行はなぜか空席が目立ち、4席を使って横になることができました。9時間のフライトで現地に到着するのは速いのですが、日本時間で3時過ぎにあたるので、夜が非常に短いことになります。これはこれでキビシイ。
これで3回目となるシアトル空港では、食べたいものを提供する店をまだ見つけていないので、困っています。3時間半の待ち時間のあと、アラスカ航空のニューヨーク便に乗り、6時間で現地に到着しました。ほとんど寝ていたので、あっという間でした。現地時間で22時半です。ジャマイカ駅からは、ウーバーで宿舎に向かいました。チェックインは23時半になっていたと思います。
2025.
12. 17 水
明日のフライトは成田発で18時半なので、余裕をもって16時ごろに空港に着きたいと思います。普段は羽田ばかり使っているので、気をつけないといけません。招聘研究者にも使ってもらうことがあるので、体験のために京成上野からスカイライナーに乗ってみようと考えています。15時に上野に着くには、13時半には家を出るようかなと。
2025.
12. 16 火
かなり疲れが溜まっているはずなので、無理にすべてを処理しようとせず、8分目の感じでスローにいきます。木曜日はアメリカに向けてフライトするので、明日はカバンを準備しようと思います。
2025.
12. 15 月
14時すぎに神保町の書泉グランデに向かい、同人誌『エリクシル』を再納入にいきました。そのあと17時半からオンラインでミーティング、そして話しているうちに20時を過ぎてしまいました。夕食のタイミングを逃したので、そのまま帰ることに。ちょっとフラフラでした。
2025.
12. 14 日
恒例となりつつある年末ジェットコースターが進行中ですが、今日はヴンダーバーでクリスマス会があります。
2025.
12. 13 土
西早稲田で開催されたブック・マルシェに参加し、史近距離さんと共同出店しました。文学フリマをふくめ、出店の経験は初めてだったので、いろいろ学ぶところが多かったですが、おそらくはウチの売り上げが一番だったと思います。お客は知りあいばかりだったのですが、わざわざ足を運んでいただいて嬉しかったです。
2025.
12. 12 金
今日の国際セミナー「クインテッセンス」は、アラビア魔術についての修士一年生の発表でした。なかなか素晴らしいもので、とても嬉しくなりました。
2025.
12. 11 木
今日は、依頼されていた論文審査の審査評を書きあげました。夕方には研究所のミーティングがあります。
じつは台湾遠征中に、ファン・ヘルモントについての師の遺稿に欠けている章の執筆をパリの科学史アカデミーから依頼されました。ベルギー人・錬金術師の若書きの著作を全訳したようですが、イントロの途中で断筆となり、翻訳には注もついていないようです。来年5月まで超忙しいのですが、これは運命だと思って依頼を受けました。しかも古代の著作家やパラケルスス主義者からの引用などについて、脚注をつけても良いですよと返しておきました。
2025.
12. 10 水
今日は研究所のスタッフを慰労するためにクリスマス会と称して、スタッフ2名をご招待。美味しいものを食べ、楽しい会話で時間が過ぎました。
2025.
12. 9 火
16時半のフライトのためにドライバーが13時半に迎えに来るので、通常なら11時にチェックアウトのところ、13時まで延長して部屋で過ごしました。帰りは2時間のフライトで楽に感じました。羽田に19時、カワゴエには21時に着きました。出発前は、それほど乗り気ではなかったのですが、実際に行ってみると充実した遠征となりました。
2025.
12. 8 月
9時からケヴィンが予約してくれた中央研究所の博物館をガイド・ツアーでした。そのあとは11時から宿舎で講演に備えました。そして15時過ぎに指定された場所へ。おお、12年前にも講演をした懐かしい部屋です。あまり期待してなかったのですが、嬉しいことに若手を中心にたくさんの人が聴きに来てくれました。とくに台湾の若手のあいだで、錬金術への興味が広がっていることに驚きました。アニメやマンガの影響は大きいのかも知れません。>ディナーはシン・イェーの上級版のところだったのですが、昨日の方が僕のテイストにはあっていました。それでもミシュランに載るくらいの実力派です。
2025.
12. 7 日
コージ君のところにいるポスドクのクリスティと13時に合流し、中心街の三越に入っているシン・イェーでランチを食べました。そのあと思いつきで、近場のプロテスタント教会とカトリック教会を見学させてもらいました。お茶のあと、ラオへの夜市場を見学してお開き。天気に恵まれた楽しい一日でした。
2025.
12. 6 土
12時のフライトで台湾に向かいます。カワゴエを出るのは8時前となります。なんだか眠りが浅く、ちょっと不調です。> 現地時間で15時に定刻どおり到着。入国審査でアプリを準備していなく、まごつきました。心配していた空港でのドライバーとの合流は、上手くできました。宿舎の「活動中心」には16時に到着。そして17時半からケヴィンと彼の妻ジェインと四川料理を食べにいきました。トレンディーなところですが、いろいろな会話ができて良かったです。
2025.
12. 5 金
国際セミナー「クインテッセンス」は、今回も活発な議論となりました。来季プログラムに向けて、発表者を募集します。
2025.
12. 4 木
ずっと待っていた同人誌『エリクシル』の増刷りが到着しました。これで書泉グランデさんにも再納入できます。
2025.
12. 3 水
なんだか、とても寒くなってきました。15時からBH叢書の翻訳者さんとオンラインで今後の作業の打合わせをし、18時半から研究所の打合わせの2件がありました。
2025.
12. 2 火
今日はスローな動きでいきます。
2025.
12. 1 月
メルマガの準備も終わったので、台湾遠征のために発表原稿を見直しています。1頁ほど前振りをつけることにしました。あとは、言及される各著作を伝統的なラテン語名から英語名にスイッチした方が良いのかも知れないなと思っています。
天気が良いので、ミニ・チェインソーでカワゴエの庭木を剪定しました。

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