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ごくごく個人的な「本」日記

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読書と研究の進み具合をつれづれなるままに記していこうと思います。

ウチの郵便受けの口は小さいものですから大きめの郵便物は入りません。
本が届く日は、郵便配達人の押す呼び鈴で荒々しく目を覚まされるのが日常です。

 

プロフィールアマゾン僕の本第2著作BHの本キンドルミクロコスモス知のミクロコスモス

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ブックガイド|『錬金術の秘密』の出版まで世界霊魂BHチャンネル 会員ジェンダー

魔術研アラビア占星術星辰魔都|『ウシの書ジャービル純潔同胞団アンダルス

獣帯人間古代神学偽パラケルススブルーノゼンネルトビザンツ世界ケンブリッジ学派

アナクサゴラスミニマ・ナトゥラーリアチェザルピーノ魔術史パラケルスス研究の新ラウンジ

ガレノス受容隠れた性質精気・スピリトゥスオケーマ同人誌『エリクシル』

 

2024. 11. 17

今日もスローな動きでいきます。

 

 

2024. 11. 16

今週は帰国後の時差ボケ期間に出ずっぱりで厳しかったので、週末はスローな動きでいきます。

 

 

2024. 11. 15

12時にオフィスに行き、年末調整のための書類を提出しました。つづいてセミナー生のムスカさんと食事をしながら、勉強法について話しました。14時からは国際セミナー「クインテッセンス」で、古代ローマの呪詛板についての発表を聴きました。質疑も充実したものとなり、なかなか盛りあがりました。さらに錬金術テクストの講読会を行ない、スカイバーで楽しい時間を過ごしました。最後にアキコさんとアマデオ君の3人で銀座のオステリア・ダ・アダを試してみました。3人で2杯ずつとヴェネツィア料理風の小皿8種類で、一人2000という天国のような場所でした。

 

 

2024. 11. 14

今日は16時からの事務局のミーティングのあとに、八坂書房の八尾さんと夜会をもち、ながながと同人誌『エリクシル』と出版業界について、いろいろな話をしました。非常に楽しかったです。

 

 

2024. 11. 13

僕もいろいろお手伝いした「自然という書物」展を企画・運営した町田にある国際版画美術館の学芸員・藤村さんが、西洋美術振興財団の学術賞を受賞し、今日はその授賞式レセプションのために16時から上野の精養軒に招待されていました。会場ではアウェイ感が半端ありませんでしたが、博物画商のドゥーベさんがすぐに声をかけてくださり、さらに2008年ごろにベルギーのBH本館に遊びに来たことがあるアスカさんと再会しました。失礼なことに、まったくそのことを覚えてもいず、大失敗をしましたね。なんと!アスカさんは国立西洋美術館の研究主任となっていました。

 

 

2024. 11. 12

 羽田には定刻どおりの14時すぎに到着しました。荷物は多くなかったので、モノレールと電車でカワゴエに向かいました。

 

 

2024. 11. 11

2時間ほど仮眠をとって、朝4時の空港シャトルでラガーディア空港に向かいました。しかし羽田までの飛行時間が11時間と短いミネアポリス便に乗るための最初のフライトがキャンセルとなり、アトランタ経由に振替えとなりました。アトランタからの羽田便は14時間半かかります。それでもスムーズなフライトだったと思います。

 

 

2024. 11. 10

10のフライトのために、7に空港シャトルに乗り、空港を目指しました。空港で台湾から来ていたケヴィン(チャン)と出会って、いろいろ立ち話をしました。フライトはスムーズで定刻どおりに22にニューアークに着きましたが、荷物が出てくるのに時間がかかり、電車の連絡も悪く、宿舎についたのは午前1時すぎとなっていました。

 

 

2024. 11. 9

8時に宿舎のロビーに集合して、ウシュマルの古代ピラミッドを巡検するツアーに参加しました。バスで2時間ほど離れた場所にあります。灼熱のなか、優秀なガイドさんのおかげで、とても楽しくマヤ文明ピラミッドの成立ちや役割を身近に学ぶことができました。来てよかったです。

 

 

2024. 11. 8

7のフライトのために5に空港に到着してチェックインしました。まずはメキシコ・シティまで4時間のフライト。そしてさらに2時間半のフライトがあります。15すぎに現地について、空港バスに乗り、45分くらいで市内に入りました。宿舎横のバス停で降りて、宿舎にスムーズにチェックインできました。ふう。

 

夕方に近場のタコス屋で高レヴェルのタコスをいただき、宿舎の温水プールに浮かびました。

 

 

2024. 11. 7

今日からメキシコのユカタン半島の都市メリダに向かいます。まずは電車でニューアーク空港に向かい、空港近くで一晩過ごします。

 

 

2024. 11. 6

増刷を発注していた同人誌『エリクシル』が、印刷所から届いたようです。これで欲しい人に、より幅ひろく届けることができるようになりました。お待たせしていた皆さま、これから準備を進めます!

 

 

2024. 11. 5

故人となったアンドリュ・ウィークスが訳していたパラケルススの宇宙論・気象論についてのテクスト群を、ディディエがまとめたものが、『宇宙・気象論書』 Paracelsus, Cosmological and Meteorogical Writings (Brill, 2024) となって出版されました。ありがたいことに著者献本を一冊いただきました。

 

受領の通知メールをディディエにおくったら、「この一冊を君に送らないことは微塵も考えなかったよ。パラケルスス研究は君と一緒に始めたのであって、君がいなければ、おそらく続けていなかっただろう」という返事をいただきました。なんとも泣かせる言葉ですね。

 

 

2024. 11. 4

大統領選挙の前日ということで、不思議な空気が漂っています。黒猫のアロー君と時間を過ごし、夕方に寿司職人ジミーが務めている新しいお店に行きました。いつもながら良くしてもらいました。

 

 

2024. 11. 3

12時前に家を出て、羽田空港を目指しました。14ごろに到着し、チェックイン。デルタのラウンジで17時まですごし、17時半発のフライトでミネアポリスへ。この経由地を初めて試しましたが、最初のフライトが11時間と比較的に短いので楽でした。入国審査を済ませ、19時半にニューヨークのラガーディア空港に到着。改装して、なかなか綺麗になっています。空港シャトルで移動して、電車で家路に向かいました。全体的にスムーズな移動でした。

 

 

2024. 11. 2

最終日となる第3日は、10時から「ブックプロポーザル・クリニック」をパネル・ディスカッション形式で開催しました。こちらは録画しましたので、あとで有効利用できるかと思います。バイト生たちと昼食を食べたあとに、個人面談のつづきとして3の方、3の個人面談をおこないました。なかでも、国連職員だった方と知り合いになれたのは良かったです。すべてのスケジュールが終了したのは、16時すぎでした。

 

これで今年度のメイン・イヴェントを成功裏に遂行できたと思います。とくに面談をふくめ、対面で参加された方々からは、「本当にありがとう」という言葉をいただき、とても嬉しかったです。新センターの目玉事業として、恥じないものになったと思います。

 

 

2024. 11. 1

今日配信なく、個別面談だけの日となりましたが、朝に電車の遅れで冷や冷やしました。会場につくと、すでにスプリンガー社と最初の方の面談がはじまっていました。来年への反省として、僕も宿舎をとって近場にいる方が良いと思います。

 

午前と午後をあわせて、総勢7都合12の面談をおこないました。19時からは、上野の韻松亭というところで夕食会がおこなわれました。

 

 

2024. 10. 31

イヴェント前の12にお呼びがかかり、オフィスへ。そのあと14にバイト生たち3名が集合して、会場に向かいました。配信機器はシンプルなものなのですが、会場の設備と機械のあいだに相性があり、ダイナブックではダメで、デルで上手くいきました。会場の有線LANでアカウントに入り、Zoom を立ち上げます。このふたつが難所です。なんとかお約束の開始30分前に間にあいました。

 

つづいて徒歩で10分のところにある宿舎「フォーレスト本郷」に編集局長のハリスさんを迎えにいきました。初対面ですが、気さくな方でした。会場に迎えいれて、スプリンガー社の編集局長と編集者の方々ともお会いし、16からのイヴェント開始を迎えました。最初にコージ君から簡単な趣旨説明があったあと、ケンブリッジ大学出版から著作を出されたばかりの向山直佑さんに、出版までの道のりについて経験にもとづいた講演をしていただきました。質疑のあとに、パネル・ディスカッションとして、講演で見出されたヒントから議論を展開しました。ほかでは絶対に聞けない非常に濃い話で素晴らしかったですが、録画するのを忘れましたね。

 

 

2024. 10. 30

半年前から準備していた今年のメイン・イヴェント「アカデミック・プレスウィーク」が、明日から開催されます。明日は14にバイト生が集合して配信機器を設営し、16からイヴェントが開始されますが、15時半にはケンブリッジ大学出版の編集局長をちかくの宿舎に出迎えにいきます。

 

 

2024. 10. 29

今日はメルマガの原稿をつくりました。明日もう一度だけ推敲します。

 

 

2024. 10. 28

そろそろ次号のメルマガを準備しないといけません。前回の原稿の後半を試訳したいと思います。

 

 

2024. 10. 27

今日もスローな動きでいきます。

 

 

2024. 10. 26

今日はスローな動きでいきます。

 

 

2024. 10. 25

14時から国際セミナー「クインテッセンス」、つづいて浅草橋のタロット美術館を訪問。館長さんをともなって、18時半から小岩のヴンダーバーで「エリクシルの会」を開催しました。なかなかハードな一週間を乗りきった気持ちです。

 

 

2024. 10. 24

今日は同人誌『エリクシル』に広告を出稿くださったロケットカフェ@池袋を訪問して、イヴェントの打ち合せをしました。小説家・中村小夜さんのファンの集いを、127日(土)15から2時間の予定で開催します。限定12名で、参加費は2000。フムス、オリーヴ、モロッコ風の小皿にミント・ティーがつきます。つづいて別料金で希望者と小夜さんと夕食のテーブルを囲みます。

 

 

2024. 10. 23

コージ君と大学の中央食堂でランチを食べてお話し。つづいて15時からは、来週に開催する目玉イヴェントの「アカデミック・プレスウィーク」の最終打ち合わせを行ないました。とても良かったと思います。

 

 

2024. 10. 22

今日は国際セミナー「クインテッセンス」の枠組みで、チャールズ・バーネットさんを本郷のオフィスに招く日です。13時に本郷三丁目駅で待合わせ、ルカ須田さんも合流して、昼ご飯をオフィスで食べることに。14時からは、若手のアラビストたちのためにウォーバーグ研究所でのセミナーを再現してもらいました。つづいて仕込であったわらび餅でお茶会に。どこで買えるのかと餅好きのチャールズさんも、とても気に入った様子。有意義な時空間となったと思います。明日のフライトでロンドンにもどるということで、17時でお別れして、数人で近場のバルで夕食会となりました。

 

 

2024. 10. 21

執行部ミーティングのためにオフィスへ。今日の会議は2時間くらいかかりました。

 

 

2024. 10. 20

今日もスローな動きに徹しました。生命の洗濯は必要です。

 

 

2024. 10. 19

夕方から雨模様となり、せっかくの川越祭りも可哀そうです。夕方から、ネットラジオ局「ゆめのたね」の番組『アズ・マイセルフ』に、イベント「錬金術と植物の力」を主催した長岡知子さんが出演し、同人誌『エリクシル』ヴンダーバー訪問の話をしていました。

 

 

2024. 10. 18

今日は、15時半から東京カレッジのお茶会に参加させていただきました。島津直子さんと長々とお話しさせていただき、その人柄が反映させれた国際的な雰囲気の理想的な時空間に感動しました。

 

 

2024. 10. 17

同人誌『エリクシル』の発送作業をつづけています。

 

 

2024. 10. 16

昨日の作業をつづけています。

 

おかげさまで、同人誌『エリクシル』40ほどの方々から入手希望をいただいています。希望順に確認できた方から発送をはじめています。今日は4ほど送りだしました。すべて手作業ですから、時間がかかります。

 

 

2024. 10. 15

月末のイヴェントの準備をしています。新センターが開催する最初のものになります。

 

 

2024. 10. 14

祝日ですので、スローな動きでいきます。

 

 

2024. 10. 13

今日もスローな動きでいきます。

 

 

2024. 10. 12

今日はスローな動きでいきます。

 

同人誌『エリクシル』決済方法を決めかねていたのですが、普通の銀行振込みをもちいて、希望者リスト10名ずつを処理していくことにしました。

 

 

2024. 10. 11

今日から国際セミナー「クインテッセンス」が2を迎えます。トップバッターはダンテの『神曲』を邦訳された原基晶さん。10月末にローマで開催される国際会議で発表する内容をご披露いただきました。そのあとセミナー参加者の皆さんと、小岩のヴンダーバーに向かい、「エリクシルの会」を開催しました。楽しい夜会となりました。FBBHに、ご満悦の原さんとの写真をあげておきます。

 

 

2024. 10. 10

事務局のミーティングが13からありました。春夏のスパイラルを通過して、コージ君は良い感じのカルマになってきました。

 

 

2024. 10. 9

明日オヴァーネスが欧州に帰るので、京都会議にも参加した早稲田にいるアントニア3人で、本郷三丁目で待合わせして、僕の研究室でおしゃべり会となりました。オヴァーネスの希望で、キャンパス内のクマケンゴによる建築物を見学して、オヴァーネスと別れました。とても良い人物です。

 

 

2024. 10. 8

かなり疲れていたのでしょう、久しぶりに10まで眠り、そのあとは月末のプレスウィークのためのプログラムのタタキ台をつくりました。かなり見通しは良くなったと思います。

 

 

2024. 10. 7

10時に宿舎をチェックアウトして、皆で駅に向かい、新幹線のチケットを入手。チャールズさんとライアナはアマデオ君と東京にもどりました。オヴァーネスルカは観光したいらしく、タクシーで金閣寺、そして銀閣寺までつきあったところで、彼らと別れて友人の画家タイシさんと合流しました。食事のあとにアトリエを見せてもらいました。

 

そのあと新快速に乗って新大阪まで向かい、須田さんと合流して、藤村シシンさんのおススメの海鮮居酒屋に。同人誌『エリクシル』に寄稿していただいたキュノスーラさんも合流し、短い時間でしたが、とても楽しい夜会でした。20時発の新幹線で東京駅、地下鉄を経由して、カワゴエに着いたときには午前零時を過ぎていました。

 

 

2024. 10. 6

昨日より30分遅れの9時にロビーに集合し、人文研に向かいました。午前のパネルでは、オヴァ―ネスによるピコの占星術をめぐる発表、そしてアマデオ君のパラケルススにおける占星術についての発表がおこなわれました。多忙なアマデオ君にはハードルが高かったかなと心配しましたが、見事な発表をしてくれたと思います。

 

午後のパネルでは、しんがりとして僕がフェルネルについての発表をしました。夏に十分な準備ができなかったので、聞いている方はつらかったかも知れませんが、恥ずかしくはないレヴェルにはなったかと思います。すぐ横で司会をしていた中西さんが、念仏のように小声でゴニョゴニョと引用文を復唱するのには困りました。きっぱりと「やめてください」と伝えれば良かったなと後悔しきりです。

 

18時からの四条での食事会のあと、元気ある人たちで酔い覚ましの鴨川散策をしましたが、もう一杯飲みたい連中につきあい、コンビニでお酒を買ってホテルで飲むことになりました。解散したのは12時過ぎだったと思います。

 

 

2024. 10. 5

宿舎のロビーに8時半に集合し、タクシーで京大の人文研をめざしました。9時すぎに到着し、9時半からウェルカム、そして午前のパネルがはじまりました。まずはドリアンさんのロットをめぐる発表、つづいてルカのアブー・マアシャルに帰されるテクストのギリシア語訳とラテン語訳についての発表、それぞれの質疑応答も非常にレヴェルが高く、まさに世界最先端の「知の現場」に遭遇できました。ライアナをふくむ招聘ゲストの皆さんも、そのレヴェルの高さに驚き、大満足している様子です。

 

午後のパネルは、ライアナの偽アリストテレスのヘルメス関連文献をめぐる発表、そして中西さんのイスラム圏におけるピュタゴラスと占星魔術についての発表とつづきました。午前と同様に非常に高レヴェルな発表と質疑応答がつづき、とても素晴らしい展開です。

 

夕方には、山本啓二さんの奥さんを特別ゲストに迎えつつ、矢野さんとチャールズさんの公開講演がおこなわれました。つづく近場での懇親会に向かう直前、ちょっと目を離したすきにゲスト4が会議室に荷物をおいたまま、どこかにいってしまうというハプニングもありました。お座敷での懇親会は招聘ゲストには辛かったかも知れません。

 

 

2024. 10. 4

15時に家を出発して、東京駅の銀の鈴をめざしました。17時に須田さん、17時半にライアナ18時にルカオヴァーネスと順調に集まってきています。19時前に空港でチャールズさんを迎えた中西さんが合流し、新幹線で一緒に出発というところで、ルカの発券が上手くいかず、中西さんとルカを置いてわれわれ4人だけ先行することになりました。中西さんとルカは、運よく10分遅れの次便に乗れたようです。これはミラクルです。

 

京都駅で合流してからタクシー2台に分乗して、四条の宿舎に向かいました。自分の部屋に着いたときは23近くになっていました。緊張の連続でしたね。

 

 

2024. 10. 3

事務局のミーティングがあったので本郷に向かいました。

 

国際会議の関係では、今日にも到着する方々が幾人かいますが、飛行機に乗り遅れたとか、入国できなかった、宿舎が見つからないといった緊急の報せは入ってきていません。

 

 

2024. 10. 2

国際会議の準備をしています。

 

 

2024. 10. 1

ここのところヘルメス文書を読んでいる方々と交流をもつようになり、近年の研究動向も気になるところだったのですが、錬金術の起源をめぐる論文を読みました。「悪い天使と良いダイモン:ヘルメスの『自然について』による錬金術の起源Christian H. Bull, “Wicked Angels and the Good Demon: The Origins of Alchemy according to the Physica of Hermes,” Gnosis 3 (2018), 3-33. 失われたヘルメスに帰される錬金術書『自然について』 Physica は、錬金術師ゾシモスの引用や言及などによってしか知られていませんが、それがどんなものだったのかを再構築する試みです。基本的には、偽デモクリトスゾシモスのあいだに存在したようで、同時期の成立と考えられる『ホロスへのイシスの手紙』と近しい関係にあるようです。

 

ギリシア的とされていたヘルメス文献にエジプトユダヤの影響をみる流れが、近年進んでいるのかなと思われます。

 

 

 

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ルドルフ2世レオニチェノ

 

 

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ヘルメス主義予言レトリカformare/informare

 

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