ごくごく個人的な「本」日記
2013年9月
2013. 9. 30 月
今日も雑用で一日が終わりました。ま、それでも、いつかはやらなければならないことですから、仕方ありません。本当は、明日にでもナイメーヘンに向かう予定でしたが、1日ずらすことにしました。水曜に移動します。すいません。
3月末のニューヨークで行われるルネサンス学会に、科研費プロジェクト『キリシタンの世紀』からは2つのパネル企画を提案し、すでに受理されています。今日は、仮プログラムでだいたいの日程が分かりました。根占先生と平岡君、そしてホルヘの発表する「日本におけるキリシタンの世紀」は土曜日の16:45-18:15、僕とエミーさん、そしてダレルの占星術セッションは金曜日の13:15-14:45に行われるようです。その他にも僕は、もう一つのセッションで司会を頼まれ、ルネサンス哲学の百科全書のためのラウンド・テーブルにも参加します。
2013. 9. 29 日
昨日の夜からクレアがダウン、そして今日の午後から僕もダウン。たまった疲れが出たのか、季節の変わり目のせいか、カゼっぽくなりました。早めに薬とヴィタミン剤を飲んで対処します。
来週の金曜日からはじまる修士セミナーの準備をするはずでしたが、どうも今週はできませんでした。反省して、明日から気分を入れ替えて臨みます。
2013. 9. 28 土
今日は何もなし。ちょっとプライヴェートで忙しいです。
2013. 9. 27 金
あっという間に、帰欧後の1週間が過ぎてしまいました。計画をもって進まないと、時間の神さまは容赦してくれません。
さあ、次号のメルマガをアップしました。今回は、『錬金術の秘密』の第2章の前半で、ギリシア文明からシリア・アラビア世界に移ってきました。重要な役割をはたす伝説の人物ヘルメス・トリスメギストスに帰される『エメラルド板』とは、なんなのでしょう?謎めいた『創造の秘密の書』との関係は?そして、これまた謎に包まれたアラビア世界でもっとも偉大な錬金術師ジャービルの正体とは?10月2日の配信予定です。
2013. 9. 26 木
各方面で好評をいただいて紀伊国屋新宿本店で行われていた工作舎・勁草書房の共同ブック・フェア「初期近代精神史研究」が、今度は紀伊国屋の札幌本店に場所をうつして「ヨーロッパ精神史」として開催されているようです。BH 叢書のパンフレットや僕が選書してコメントをつけたブック・リストも無料で配っております。札幌を訪れる機会のある人は、ぜひ立ち寄ってみてください!
今夏の入院で作業にでた遅れをとり戻すため、ひたすら頑張っております。今日は、メルマガの準備のためにラリーの『錬金術の秘密』の第2章の前半を訳し終わりました。明日、見直し&推敲してドロップしたいと思います。この本の邦訳もどんどん進めて、早いところBH 叢書に入れてしまいたいと思っています。
そうそう、素敵なお知らせがあります。来月あたりからクニ君が、BH
のメルマガでフィチーノの『プラトン神学』の邦訳を連載しはじめます。号外というかたちで毎月16日ごろお送りする予定です。これは皆さん、注目ですよ!
2013. 9. 25 水
菊地原君の『パラケルススと魔術的ルネサンス』の第2ゲラが、はやくも到着しました。10月15日には校正指示を終わらせることを目指したいと思います。12月21日の土曜日をトークイヴェントにあてるとして、12月半ばくらいには本が刷りあがるようにしたいと思っています。また、カバー・デザインは10月末にできる予定だそうです。
Science in Context 誌のための審査論文を読んで審査評を書きました。これは最初からそれなりの完成度にあるので、文句をつけるべくもありません。参考文献をいくつか足してもらって採用としましょう。著者は誰かわかりませんが、ラテン語をしっかり読み、難しい形相質料論にがっぷりと四つに組んでいます。アンドレアスではないようです。新たな人材の出現でしょうか?
2013. 9. 24 火
昨日はじめた審査評を書きおえたので、審査システムにアップしました。これで、この件は完了です。つぎは Science in Context 誌のための審査です。こちらは、16世紀ドイツの自然哲学者についてです。30頁あるファイルをプリントしないといけません。大学にいると簡単ですが、BH 本館では面倒です。ちなみに、この雑誌のために審査をするのは初めてです。
そろそろ月末ですので、つぎのメルマガの用意もしないといけません。今回は、前回の続きでラリーの『錬金術の秘密』の翻訳を続けようと思っています。
2013. 9. 23 月
長らく借りていた松葉ヅエと車イスを赤十字に返し、銀行によったりして事務処理をしました。お昼過ぎにはなんとか原因がわかり、ネット接続がほぼ復帰しました。よかった!
午後からは、ジョナサンから渡されたケプラーとメランヒトンの関係についての原稿を読み、コメントをつけて返しました。まだまだ粗削りな感じがしますが、なかなかいい着目点で今後が楽しみです。>
僕の知らなかったマテリアルを2点ほどメモして、PDF 版を見つけました。あとで時間を見つけて読みたいと思います。
J.V.
Field, “A Lutheran Astrologer: Johannes Kepler,” Archive
for History of Exact Sciences 31 (1984), 189–272.
John
Henry, “‘Mathematics made no contribution to the public weal’: Why Jean Fernel
(1497–1558) became a physician,” Centaurus 53
(2011), 193–220.
その勢いで、ずっと提出をのばしていたチェコ・アカデミーから依頼された審査評を書きはじめました。25日が締めきりなのですが、明日にはなんとかなるでしょう。今回の審査対象は、16世紀の植物学についてのポスドク研究計画です。植物の生理学についての研究は少ないので、とくに応援したいところではあるのですが、なかなか手放しにとはいかないようです。
2013. 9. 22 日
どんよりと曇ったベルギーの一日です。かすかに入る隣人の誰かのオープンな無線LANでメールのチェックだけはできますが、それ以外は難しいようです。朝のあいだもずっとクレアが悪戦苦闘してくれています。ダメなら、週明けをまってプロヴァイダーに電話するしかありません。>
試行錯誤の末、なんとかセットアップすることができましたが、どうもプロヴァイダー側にも問題があるようで、まだつながりません。
出産をひかえたモニカの代打となって、『ブリル版ルネサンス占星術必携』
Brill’s
Companion to Renaissance Astrology に僕も寄稿することになったのは、去年末でした。今日は編者から、校正刷りが送られて来たようです(添付ファイルは開けません)。10月5日までに校正指示を送り返さないといけません。
去年は、それまでに各論集の編者に送ってあった原稿がいっきょに動きだし、たくさんの出版物がでることになったわけですが、同時に新しい原稿はあまり書けなかったので、もしかしたら今年の出版物はゼロなんてことにもなるかなと思っていました。この占星術の一本が間にあうならラッキーです。
2013. 9. 21 土
11時半にブリュッセルのホテルをチェックアウトして12時の電車に乗り、リェージュには13時に到着しました。先週の水曜日まで滞在していた田邊さんが、キレイに片付けてくれていました。ふかく感謝です。
なんだかインターネットにつながりません。急いで新しいモデムを買ってきて、クレアががんばってくれましたが、それでも上手くいきません。とほほ。夕飯を食べた後、あきらめて眠ることにしました。
2013. 9. 20 金
4時半に起きてカワゴエまで行き、そこから5時50分発の成田行きの空港バスに乗りました。道が混んでいたので、すこし遅れて8時40分ごろに到着。チェックインして無事に車イスをふくむ荷物を預けることができました。11時出発の JAL 便です。
フライトはスムーズで定刻どおりにパリに着きました。1時間半ほど待ってから新幹線に乗って、ブリュッセルに21時前に到着。駅前のホテルをとって一泊することにしました。かなり疲れましたね。おやすみなさい。
2013. 9. 19 木
もうというか、ついにというか、今回の一時帰国も最終日となりました。骨折・手術・入院と運命に翻弄された感じもしますが、いろいろな方々のご声援&ご支援のおかげで乗りきることができました。ふかく感謝いたします。個人的には、この事態においても約束していた仕事をキャンセルすることなく、すべて上首尾にこなせたことは良かったと思っています。
今日はおとなしく、カバンの準備をしたいと思います。なるべく負担をなくすために、ほんとうに必要最小限の荷物だけで帰るつもりです。この滞在中にいただいたものは、なにも持っていけません。
アメリカに行く前だから6年前になりますが、そのころにつくったメガネはレンズがかなり傷んできていたので、新調したいと考えていました。なかなか機会がみつからず、半年くらい延ばし延ばしにしていたのですが、やっとのことで新しいものを入手することができました。25日には出来あがって、カワゴエに郵送してくれるそうです。
2013. 9. 18 水
お世話になった小澤君に挨拶する予定だったのですが、ちょっとタイミングがあわず、つぎの約束までの合間をぬって念願のメガネを新調しました。出来あがるのは離日後ですが、また12月にも菊地原君の『パラケルススと魔術的ルネサンス』の出版記念のために帰ってくるので、そのときに受けとればいいでしょう。じつはレンズのコート剤がはがれてきていて、もうかれこれ半年くらい惨めな状態でした。
やっと、クレアのつくってくれた『パラケルススと魔術的ルネサンス』のためのカバー原案を、出版社の担当の方に送りだすことができました。あとは、『天才カルダーノの肖像』を手がけていただいたプロのデザイナーさんに委ねます。おそくとも、あと3か月で本が世に出るわけです。
2013. 9. 17 火
今日は、帰欧前の最後の検診があったので池袋へ。終わってから、これまで入院していて身動きが自由にとれないことから、なかなか行けなかった本屋へ。リブロとジュンク堂で世界史と哲学のタナをチェック。工作舎でのインタヴュ「魔術的ルネサンスの魅力」で話題になった時代とはルネサンス関係の書物の様相が大きく変わっていますが、ここ10年はこんな感じなのかなという気もします。叢書ものはずらっと並べられているので、存在感は大きいかもしれません。BH 叢書も負けないように頑張ります。
昨夜遅く、9月のあいだナイメーヘンで僕の代講をしてもらっているデルフィンを新しいシステムに登録するためのやり方が分からず、すったもんだがありましたが、なんとか登録できたと思います。良かった!
2013. 9. 16 月
夜半からものすごい雨嵐となり、午前中はじっと静かにしていました。午後には台風はとおり過ぎたようで、陽の光もさしてきました。涼しくて過ごしやすい感じです。
午前中に3名でハングアウトをしようとしたら、どうもマイクがうまくいかなくて、スカイプで1時間ほどいろいろな話をしました。一人とはうまく話せるのに、もう一人とは僕の側の問題でうまく話せないとは、なぜでしょうね?
2011年にケンブリッジで行われた国際会議をもとにして、錬金術についての新しい論集が出されることになっています。錬金術についての論集といえば、これまでラリーの企画したフィラデルフィア会議からのもの(2007年)、そしてミゲルの主催したマドリッド会議からのもの(2010年)に参加しました。昨日、ケンブリッジ会議の主催者&論集編者のジェニーから、寄稿の仮タイトルとレジメを今月末までに送るように頼まれました。最終的に論集に参加するにしても、これから欧州に戻り、授業の準備や月末が締め切りの審査をふたつ抱えていますので、この作業はパスしたい気分です。
2013. 9. 15 日
今日は、僕の入院中に、8月20日からクレアが滞在させてもらった小澤君の宿舎をたつために、午前中に掃除・洗濯をおこない、台風前の雨が小やみになったところを狙ってカワゴエに移動しました。ながながとお世話になりました。ふかく感謝です。
ウェブ連載の話はうまく進み、
2013. 9. 14 土
この秋に欧州にもどったら、ずっと放置してあるテレジオの研究に戻りたいという気分が、なんだか突然と湧いてきました。このテーマが大きなポテンシャルを擁していることは、2009年に最初に彼のテクストに手をつけたときから認識しているのですが、戻ってくるキッカケがつかめないでいました。
家を出かける前にひとつ良いアイデアが浮かんだので、それをすぐさま提案してみました。欧州行までの1ヶ月、ぐっと短期集中で結果を出してもらいたいと思います。がんばって。
2週間ほどパリから日本に来ているケプラー学者のジョナサン(レギエ)を交え、BH 関係者が集まって夜会をもちました。そこで例の原典翻訳のウェブ連載のアイデアを提案し、適任者を見つけました。上手くいけば、この秋から楽しい企画がはじまりますよ!期待大です。>じつは、
この方のパートナーはなんとジョン・ディーのファンということで、いろいろ話が盛りあがりました!
2013. 9. 13 金
昨日まで作業していた第1ゲラの校正指示のためのリストの最終チェックを終わり、担当の方に送りだしました。これから第2ゲラが帰ってくる予定の1か月後までに、菊地原君には索引リストをつくってもらいます。おそらくはエミーさんの本と同様に歴史的人物の名前のみ、あるいは少々の事項も入るかもしれません。一応は話しあいましたが、最終的なチョイスは任せます。
ある立派な出版社の正式HP上で原典翻訳の連載をし、翻訳が終了したところで本として出版するというアイデアを担当の方と話しました。いまのところ初期近代の英語のテクストを念頭においています。やってみたいという人を募集します。プロ・アマ&自薦・他薦を問いません。もちろん、その方の名前がクレジットされます。自分のペースで作業をすすめてもらい、分からないところはアシストします。
フェイスブック版 BH では、『パラケルススと魔術的ルネサンス』に収録される予定の図版から選りすぐって、すこしずつ紹介しています。なかなか楽しいものとなっています。このような初期近代の図版が数多く収録されている点からも、本書は魅力たっぷりだと思いますよ。予約をいただいた方には先着50名まで特製ポストカードを特典としてプレゼントするというアイデアが実現できないかと考えています。
2013. 9. 12 木
昨日チェックをした『パラケルススと魔術的ルネサンス』の校正指示の全体リストをもとに、スカイプをつかって菊地原君と疑問点を話し合いながら、ひとつひとつ潰していきました。これでOKでしょうかね?明日の午前中にもう一回だけ見直してから、送り出したいと思います。
『UP』誌のリレー連載にための菊地原君の原稿もボツにはならず、ほぼ OK が出たようなので安心しました。
2013. 9. 11 水
今日は運転免許証の更新です。まるで乗ってないのでゴールドです。
午後には昨日うけとった『パラケルススと魔術的ルネサンス』の校正指示の全体リストをチェックしました。
2013. 9. 10 火
ついに、菊地原君から『パラケルススと魔術的ルネサンス』の校正指示の全体リストが届きました。明日一日かけてひとつひとつチェックしてから、残った疑問点をスカイプで話しあう予定です。
2013. 9. 9 月
今日はなにもしません。
2013. 9. 8 日
菊地原君のデビュ作『パラケルススと魔術的ルネサンス』のためのカバー原案をクレアがつくったので、菊地原君に見せてリアクションを待っています。どうでしょうね?> 早速のところリアクションが来ましたので、フェイスブック版 BH にそのカバー原案を公開しました。なかなか好評なようですが、さらに皆さんの感想をお聞かせください!
前回の一時帰国と今回で入手したままの本を整理しました。15冊くらいあります。今回はケガのせいで、荷物をできるだけ軽くするために1冊も持ってかえることはできませんが、次回にまとめて学術郵袋でおくりだす予定です。
『UP』誌上でのリレー連載、題して「跳躍するインテレクチュアル・ヒストリー」は、平岡君の感動的な記事とともにはじまったわけですが、その9月号の見本を3部ほどもらったので、1部をエミーさんにも送りました。
2013. 9. 7 土
退院後の残務処理を少々おこなっています。
工作舎さんから、『土星の環インタヴュ』の「魔術的ルネサンスの魅力」に出演したことを記念して、前から欲しかったケプラー『宇宙の調和』(2009年)をいただきました。感謝です!読めたらアマゾンかなにかに感想を書きますね。
2013. 9. 6 金
今日はついに退院して、11時ごろにカワゴエに向かいます。> 無事に、引越し作戦は完了です。
この2カ月間、いろいろ世話になったクレアのために新しいマックブック・エアを注文しました。この週末には届くという感じです。これからもポスターやプルーフ・リーディング、その他の作業でがんばってもらわないといけませんので、移動もしやすい&使いやすいマシンの方が良いのです。
2013. 9. 5 木
台風の余波による雨模様ですが、書類の作業のために午後に学習院女子大学にいきます。最初は一緒に行くことにしていたクニ君は、昨日の悪天候のせいで新幹線が動かず、関西にくぎ付けになってしまったようです。> 14時に到着する予定でしたが、少し早くつきました。雨も少しだけ降っています。1時間もかからず、つつがなく手続きを終えました。担当の方々、お手数おかけしました。ここにメモしておきますが、ひとつ課題として8月の行動表をつくらないといけません。ま、ふだん日記をつけていると、こういうものは簡単です。
さあ、BH関係者による『UP』誌上での4か月におよぶリレー連載がはじまります。その第1弾となる平岡君の記事「幻の「南蛮」写本を追え:科学伝来とキリシタン禁制」が掲載された9月号の見本が届きました。早速のところ読んでみましたが、手に汗にぎる知的興奮のつまった一本となっています。各方面で話題沸騰している『南蛮系宇宙論の原典的研究』(花書院、2013年)を読んだ人も、まだの人も、是非ともチェックしていただきたい記事だと思います。
2013. 9. 4 水
『星占いの文化交流史』(勁草書房、2004年)での宿曜道の記述に関心をもったので、もうちょっと専門的かつ手頃な本を入手しました。矢野道雄『密教占星術:宿曜道とインド占星術』(東京美術、1986年)です。読めたら、ここに感想を書きます。
今日はヨシ君が見舞いに来てくれるそうです。一緒にランチを食べるために立教の学食に行こうかと思っています。12時に待ち合わせですので、興味ある方はジョインしてください。>
小澤君がジョインして、さらに楽しいひと時となりました。ヨシ君ともゆっくり話せましたね。感謝!
2013. 9. 3 火
お待たせしました。ついに、工作舎で行われた『土星の環インタヴュ』が一般公開されました!題して「魔術的ルネサンスの魅力」ということで、BHと工作舎との隠されたつながりなど、これまでどこにも書いたことも、話したこともない、未公開の内容となっています。BH以前の活動やBHの起源を知りたいというファンには必見のインタヴュでしょう。どうぞ、お楽しみください!
パラケルススやベーメといったドイツ神秘思想の専門家で、僕も個人的にいろいろお世話になり、この日記にも登場したことのある故・岡部雄三先生の遺稿をあつめた『ドイツ神秘思想の水脈』という本が、2011年に知泉書館から出されていたのですね。これは入手しないといけません!
2013. 9. 2 月
注目の『UP』誌でのリレー連載が、もうすぐはじまります。今日の話では、その第1弾である平岡君の「幻の「南蛮」写本を追え:科学伝来とキリシタン禁制」を掲載した9月号が、ついに刷りあがったようです。9月中旬には大学生協などで見かけることができるでしょう。このレアなファン必携アイテムを確実に入手したい人は、税・送料込みで1000円とお得な年間購読をご利用ください。これを機にフェイスブックにもファン・ページができました!
明日には、8月上旬に工作舎でおこなわれたインタヴュをもとにした『土星の環インタヴュ』が公開になるでしょう。お楽しみに!
2013. 9. 1 日
昨日いったとおり、何もしてません。ひたすら、ヴィデオを見ています。
メルマガは無事に配信されたようです。届いてない人は、スパムとしてフィルターにひっかかってないか確認してください。