ごくごく個人的な「本」日記
読書と研究の進み具合をつれづれなるままに記していこうと思います。
ウチの郵便受けの口は小さいものですから大きめの郵便物は入りません。
本が届く日は、郵便配達人の押す呼び鈴で荒々しく目を覚まされるのが日常です。
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2024.
10. 28 月
そろそろ次号のメルマガを準備しないといけません。前回の原稿の後半を試訳したいと思います。
2024.
10. 27 日
今日もスローな動きでいきます。
2024.
10. 26 土
今日はスローな動きでいきます。
2024.
10. 25 金
14時から国際セミナー「クインテッセンス」、つづいて浅草橋のタロット美術館を訪問。館長さんをともなって、18時半から小岩のヴンダーバーで「エリクシルの会」を開催しました。なかなかハードな一週間を乗りきった気持ちです。
2024.
10. 24 木
今日は同人誌『エリクシル』に広告を出稿くださったロケットカフェ@池袋を訪問して、イヴェントの打ち合せをしました。小説家・中村小夜さんのファンの集いを、12月7日(土)15時から2時間の予定で開催します。限定12名で、参加費は2000円。フムス、オリーヴ、モロッコ風の小皿にミント・ティーがつきます。つづいて別料金で希望者と小夜さんと夕食のテーブルを囲みます。
2024.
10. 23 水
コージ君と大学の中央食堂でランチを食べてお話し。つづいて15時からは、来週に開催する目玉イヴェントの「アカデミック・プレスウィーク」の最終打ち合わせを行ないました。とても良かったと思います。
2024.
10. 22 火
今日は国際セミナー「クインテッセンス」の枠組みで、チャールズ・バーネットさんを本郷のオフィスに招く日です。13時に本郷三丁目駅で待合わせ、ルカと須田さんも合流して、昼ご飯をオフィスで食べることに。14時からは、若手のアラビストたちのためにウォーバーグ研究所でのセミナーを再現してもらいました。つづいて仕込であったわらび餅でお茶会に。どこで買えるのかと餅好きのチャールズさんも、とても気に入った様子。有意義な時空間となったと思います。明日のフライトでロンドンにもどるということで、17時でお別れして、数人で近場のバルで夕食会となりました。
2024.
10. 21 月
執行部ミーティングのためにオフィスへ。今日の会議は2時間くらいかかりました。
2024.
10. 20 日
今日もスローな動きに徹しました。生命の洗濯は必要です。
2024.
10. 19 土
夕方から雨模様となり、せっかくの川越祭りも可哀そうです。夕方から、ネットラジオ局「ゆめのたね」の番組『アズ・マイセルフ』に、イベント「錬金術と植物の力」を主催した長岡知子さんが出演し、同人誌『エリクシル』とヴンダーバー訪問の話をしていました。
2024.
10. 18 金
今日は、15時半から東京カレッジのお茶会に参加させていただきました。島津直子さんと長々とお話しさせていただき、その人柄が反映させれた国際的な雰囲気の理想的な時空間に感動しました。
2024.
10. 17 木
同人誌『エリクシル』の発送作業をつづけています。
2024.
10. 16 水
昨日の作業をつづけています。
おかげさまで、同人誌『エリクシル』は40名ほどの方々から入手希望をいただいています。希望順に確認できた方から発送をはじめています。今日は4冊ほど送りだしました。すべて手作業ですから、時間がかかります。
2024.
10. 15 火
月末のイヴェントの準備をしています。新センターが開催する最初のものになります。
2024.
10. 14 月
祝日ですので、スローな動きでいきます。
2024.
10. 13 日
今日もスローな動きでいきます。
2024.
10. 12 土
今日はスローな動きでいきます。
同人誌『エリクシル』の決済方法を決めかねていたのですが、普通の銀行振込みをもちいて、希望者リストの10名ずつを処理していくことにしました。
2024.
10. 11 金
今日から国際セミナー「クインテッセンス」が第2期を迎えます。トップバッターはダンテの『神曲』を邦訳された原基晶さん。10月末にローマで開催される国際会議で発表する内容をご披露いただきました。そのあとセミナー参加者の皆さんと、小岩のヴンダーバーに向かい、「エリクシルの会」を開催しました。楽しい夜会となりました。FB版BHに、ご満悦の原さんとの写真をあげておきます。
2024.
10. 10 木
事務局のミーティングが13時からありました。春夏のスパイラルを通過して、コージ君は良い感じのカルマになってきました。
2024.
10. 9 水
明日オヴァーネスが欧州に帰るので、京都会議にも参加した早稲田にいるアントニアと3人で、本郷三丁目で待合わせして、僕の研究室でおしゃべり会となりました。オヴァーネスの希望で、キャンパス内のクマケンゴによる建築物を見学して、オヴァーネスと別れました。とても良い人物です。
2024.
10. 8 火
かなり疲れていたのでしょう、久しぶりに10時まで眠り、そのあとは月末のプレスウィークのためのプログラムのタタキ台をつくりました。かなり見通しは良くなったと思います。
2024.
10. 7 月
10時に宿舎をチェックアウトして、皆で駅に向かい、新幹線のチケットを入手。チャールズさんとライアナはアマデオ君と東京にもどりました。オヴァーネスとルカは観光したいらしく、タクシーで金閣寺、そして銀閣寺までつきあったところで、彼らと別れて友人の画家タイシさんと合流しました。食事のあとにアトリエを見せてもらいました。
そのあと新快速に乗って新大阪まで向かい、須田さんと合流して、藤村シシンさんのおススメの海鮮居酒屋に。同人誌『エリクシル』に寄稿していただいたキュノスーラさんも合流し、短い時間でしたが、とても楽しい夜会でした。20時発の新幹線で東京駅、地下鉄を経由して、カワゴエに着いたときには午前零時を過ぎていました。
2024.
10. 6 日
昨日より30分遅れの9時にロビーに集合し、人文研に向かいました。午前のパネルでは、オヴァ―ネスによるピコの占星術をめぐる発表、そしてアマデオ君のパラケルススにおける占星術についての発表がおこなわれました。多忙なアマデオ君にはハードルが高かったかなと心配しましたが、見事な発表をしてくれたと思います。
午後のパネルでは、しんがりとして僕がフェルネルについての発表をしました。夏に十分な準備ができなかったので、聞いている方はつらかったかも知れませんが、恥ずかしくはないレヴェルにはなったかと思います。すぐ横で司会をしていた中西さんが、念仏のように小声でゴニョゴニョと引用文を復唱するのには困りました。きっぱりと「やめてください」と伝えれば良かったなと後悔しきりです。
18時からの四条での食事会のあと、元気ある人たちで酔い覚ましの鴨川散策をしましたが、もう一杯飲みたい連中につきあい、コンビニでお酒を買ってホテルで飲むことになりました。解散したのは12時過ぎだったと思います。
2024.
10. 5 土
宿舎のロビーに8時半に集合し、タクシーで京大の人文研をめざしました。9時すぎに到着し、9時半からウェルカム、そして午前のパネルがはじまりました。まずはドリアンさんのロットをめぐる発表、つづいてルカのアブー・マアシャルに帰されるテクストのギリシア語訳とラテン語訳についての発表、それぞれの質疑応答も非常にレヴェルが高く、まさに世界最先端の「知の現場」に遭遇できました。ライアナをふくむ招聘ゲストの皆さんも、そのレヴェルの高さに驚き、大満足している様子です。
午後のパネルは、ライアナの偽アリストテレスのヘルメス関連文献をめぐる発表、そして中西さんのイスラム圏におけるピュタゴラスと占星魔術についての発表とつづきました。午前と同様に非常に高レヴェルな発表と質疑応答がつづき、とても素晴らしい展開です。
夕方には、山本啓二さんの奥さんを特別ゲストに迎えつつ、矢野さんとチャールズさんの公開講演がおこなわれました。つづく近場での懇親会に向かう直前、ちょっと目を離したすきにゲスト4人が会議室に荷物をおいたまま、どこかにいってしまうというハプニングもありました。お座敷での懇親会は招聘ゲストには辛かったかも知れません。
2024.
10. 4 金
15時に家を出発して、東京駅の銀の鈴をめざしました。17時に須田さん、17時半にライアナ、18時にルカとオヴァーネスと順調に集まってきています。19時前に空港でチャールズさんを迎えた中西さんが合流し、新幹線で一緒に出発というところで、ルカの発券が上手くいかず、中西さんとルカを置いてわれわれ4人だけ先行することになりました。中西さんとルカは、運よく10分遅れの次便に乗れたようです。これはミラクルです。
京都駅で合流してからタクシー2台に分乗して、四条の宿舎に向かいました。自分の部屋に着いたときは23時近くになっていました。緊張の連続でしたね。
2024.
10. 3 木
事務局のミーティングがあったので本郷に向かいました。
国際会議の関係では、今日にも到着する方々が幾人かいますが、飛行機に乗り遅れたとか、入国できなかった、宿舎が見つからないといった緊急の報せは入ってきていません。
2024.
10. 2 水
国際会議の準備をしています。
2024.
10. 1 火
ここのところヘルメス文書を読んでいる方々と交流をもつようになり、近年の研究動向も気になるところだったのですが、錬金術の起源をめぐる論文を読みました。「悪い天使と良いダイモン:ヘルメスの『自然について』による錬金術の起源」 Christian
H. Bull, “Wicked Angels and the Good Demon: The Origins of Alchemy according to
the Physica of Hermes,” Gnosis 3 (2018), 3-33. 失われたヘルメスに帰される錬金術書『自然について』 Physica は、錬金術師ゾシモスの引用や言及などによってしか知られていませんが、それがどんなものだったのかを再構築する試みです。基本的には、偽デモクリトスとゾシモスのあいだに存在したようで、同時期の成立と考えられる『ホロスへのイシスの手紙』と近しい関係にあるようです。
ギリシア的とされていたヘルメス文献にエジプトやユダヤの影響をみる流れが、近年進んでいるのかなと思われます。
2024.
9. 30 月
今日は集中して、メルマガの原稿をつくりたいと思います。今週末に京大で開催する国際会議で発表する原稿「フェルネル、占星術、ルネサンス医学」を邦訳しようと思います。> 前後半の2回にわけて、前編をドロップしました。10月2日の配信です。
僕も寄稿した国際論集『粉々になる質料形相論:自然哲学と医学における元素、原子、粒子』の電子版をダウンロードできるリンクが送られてきました。ブルームズベリーは電子版をくれなかったので、これは嬉しいです。もちろん紙版が出たときには、一冊もらえることになっています。
予約だけで初刷りは売りきれ状態ですので、同人誌『エリクシル』を増刷したいのですが、ずっと天候不順がつづくようで決心できません。
2024.
9. 29 日
今日は一日、事務局の全体ミーティングという行事の司会をおこないました。大した作業ではないですが、11時から18時の7時間+2時間という感じで時間的な拘束は長いものです。来年は、箱根のような風光明媚なところでやって欲しいなと思います。
2024.
9. 28 土
朝食後にゆっくりしていたら、とつぜん動けなくなったのですが、20分後には元にもどりました。こんなことは初めてです。なんだったのでしょう?様子をみるために、今日はスローな動きでいきます。
話題の国際論集『粉々になる質料形相論:自然哲学と医学における元素、原子、粒子』 Hylemorphism into Pieces: Elements, Atoms, and Corpuscles in Natural
Philosophy and Medicine, ed. Nicola Polloni & Sylvain Roudaut (Springer,
2024) の電子版が出版されました。紙版の刊行は、2・3カ月後になるようです。
次号のメルマガをまだ準備できていません。明日は例外的にオシゴトなので、明後日ですばやく片づけないといけません。
2024.
9. 27 金
本体を読み直してみましたが、京都での国際会議「イスラムとヨーロッパにおける占星術と占星魔術」 Astrology
and Astral Magic in Islam and Europe の発表原稿もだいぶカタチになってきました。あとはイントロを整備すれば良い気がします。むすびは省略するか、本体を絞ってつけるか、明日にでも決めたいと思います。
来たる11月23日(土)の午後に、青森県八戸市にある小粋な八戸ブックセンターで、同人誌『エリクシル』をお披露目する方向で調整が進んでいます。参加費2500円で限定15名、同人誌『エリクシル』が一冊もらえて、僕の楽しい講演までついてくるというイベントです。だんぜんワクワクしてきました。同週の木曜日には、二戸のカシオペアFMでの一守書店さんのラジオ番組にも、お邪魔したいと思います。
2024.
9. 26 木
夏以降はじめてオフィスにいって、13時から事務局のミーティングでした。アカデミック・プレスウィークで、もう少し大学院生の対面参加を増やしたいということで、過去にリサーチ・ショーケースに参加した経験のある約210名に、メールを出しました。旅費・宿泊費を出すといっても、関東の方はダメなので、あまり強いインセンティヴにはならないかも知れませんね。
2024.
9. 25 水
昨日のラフ原稿を推敲しつつ、議論を整理しています。だいぶ分りやすくなってきたと思いますが、まだまだ中途半端です。それでも2600語なので、ゆっくり読めば26分となります。あとはイントロとむすびをつくれば、カタチだけは整います。
2024.
9. 24 火
カワゴエの家の眼前で道路工事がはじまり、いつになく雑音がすごいのですが、ついに京都での国際会議の原稿を書きはじめました。まだまだかなりラフなもので、いまの段階で2500語となり、あと500語をくわえれば、30分の発表となります。まだ1週間ほどありますから、遠い出口がみえてきました。
2024.
9. 23 月
振替え休日ですが、まだ時差ボケが抜けていないので本調子ではありません。とりあえず、宿題となっていた日曜日の仮プログラムを考えました。
2024.
9. 22 日
今日は10時の電車で研究室にいって、必要な撮影機材をカバンにつめ、そのままイヴェント会場となる池袋の明日館へと向かいました。今回は思ったように話の準備ができなかったので、どうなることかと思っていましたが、いざフタを開けると上手くいったと思います。いろいろなことを学ぶことができました。
打ちあげの食事処は台湾料理の青竜門さんで、なかなか美味しいところでした。食事のレヴェルが高いと気持ちも上向きになりますね。そのあとルノワールでお茶しながら、次回の日程などを練りました。
2024.
9. 21 土
午後に池袋のロケット・カフェさんにお邪魔して、同人誌『エリクシル』に広告を出稿してくださったお礼と、寄稿者分の2冊をお届けにあがりました。なかなか良い場所で、イヴェントの開催も受けつけてくれるようなので、重宝しそうです。
そのあとは小岩のヴンダーバーでエリクシルの会を開催。七草繭子さんも参加されたので、寄稿者分の2冊をわたしました。いろいろ面白い話を皆さんから聞くことができました。
2024.
9. 20 金
定刻どおりに14時に羽田に到着し、山手線をさけるために15時発の空港バスに乗ったのですが、渋滞につかまり、家に帰るまでに3時間かかりました。電車なら1時間半かからなかったでしょう。読み間違えました。
とりあえず夕食をすませてから、同人誌『エリクシル』が入った2つの段ボール箱と対面し、刷り上がりを手に取ってみました。やっと実感がわいてきました。イヴェント会場で参加者にくばる32冊をカバンに入れることができたので、前日にひと足早く会場に搬入したいと思います。
2024.
9. 19 木
予定どおりに朝4時に起きて車を呼び、5時にはチェックイン。6時発のフライトでロスアンジェルスに向かい、ロスでは短い時間で羽田行に乗りかえという手はずですが、同じターミル内で非常に簡単でした。何年も工事をしていたようですが、使い勝手は向上しています。
10時発の羽田行のフライトは、なぜかアップグレードされた席が通路側でも窓側でもなく、苦しい展開に。しかも WiFiもエンターテイメントの不調という最悪の状況となりました。これは久々の苦行です。
2024.
9. 18 水
心配していたのですが、アトランタ空港から宿までの移動は上手くいきました。宿は安いところで、それなりです。明朝は4時起きで空港に向かいます。おやすみなさい。
2024.
9. 17 火
明日の午後のフライトで、とりあえずアトランタまでいって一晩過ごし、明後日のフライトで羽田に向かいます。午前中の作業でブレークスルーがあり、イヴェントで話す内容が固まってきました。ふう、ちょっと安心しました。
2024.
9. 16 月
今回のアメリカ滞在も残すところ2日となりました。まだ今週末のイヴェントで話す準備ができないので、気持ちばかり焦ってはいるのですが、なかなか重い腰が持ちあげられません。とりあえず、22日のイヴェント当日にどうやって、同人誌『エリクシル』を40冊ほど運びこむかを思案しています。
2024.
9. 15 日
午前10時にインフルエンザの予防接種を受けました。健康保険がカヴァーしてくれるので無料となり、すこし時期的に早い感じですが、日本で受けるより良いだろうという判断です。
2024.
9. 14 土
今日はスローな動きでいきます。
2024.
9. 13 金
ついに同人誌『エリクシル』が刷りあがって、印刷所から送られてきたようです。僕自身は手に取れないので、もどかしいかぎりです。各所に連絡しています。
2024.
9. 12 木
やっとのことで国際会議のためのテクストの読み直しをはじめることができました。今回は、フェルネルが占星術にたいして、どのような言及や態度を示しているかを洗いなおす予定です。とくに『事物の隠れた原因について』(1548年)の巻末に注目します。
2024.
9. 11 水
同人誌『エリクシル』の購入申し込みを開始しています。初刷り100部のうち、半分は9月22日のイヴェントと寄稿者分でなくなると思います。店頭においてくださる書店分をのぞくと、残部はそれほどでもないということで、早い者勝ちになりそうです。BHファンの皆さんを優先したい考えていますので、hhirai2@gmail.com までメールにてご連絡ください(宛先と希望部数を明記ください)。
2024.
9. 10 火
10月5日(土)と6日(日)に京都大学で魔術研が開催する国際会議「イスラムとヨーロッパにおける占星術と占星魔術」
Astrology and Astral Magic in Islam and Europe のポスターは完成しましたし、仮プログラムもだいぶカタチになってきましたので、遅ればせながら登壇者に連絡しています。
11月に米国科学史学会の年会がメキシコのメリダで開催されます。日本からアメリカまでは入手してあるのですが、今日はアメリカからメキシコの部分の手配をしました。航空券とホテルです。
2024.
9. 9 月
国際会議への招聘で、ピコ研究者のオヴァーネスはヴィザを取得しなければなりません。急ぎの案件として、ミラノの日本人領事館に提出するために招聘元が用意すべき書類があり、それを依頼されました。アマデオ君と Zoom 越しに超特急でつくりました。上手くいくことを祈ります。
同人誌『エリクシル』のための広告をイン・デザインでつくりました。最初は目次なしだったのですが、寄稿者および論題がわかる目次を入れることにしました。
2024.
9. 8 日
今日はスローな動きでいきます。
2024.
9. 7 土
今日はスローな動きでいきたいところですが、今秋の国際会議のポスターづくりと、国際セミナー「クインテッセンス」の秋冬期のポスターをつくりたいと思います。やはりイン・デザインでつくると、キレイに素早くできると分かりました。
2024.
9. 6 金
イン・デザインからPDFを書きだす方法はわかるのですが、そのPDFを画像ファイルに変換すると、画質が大幅に落ちてしまう問題があり、それを解決しないといけません。> 書きだすパネルで画質を調整できることが分かりました。これでバッチリです。
2024.
9. 5 木
表紙を修正したヴァージョンを再入稿したのですが、今度は問題なかったようで、ついに印刷に入りました。今日は簡単な広告をつくりました。のちほどFB版のBHに貼りたいと思います。
そろそろ10月の国際会議のための原稿づくりを開始しないといけませんが、これで同人誌『エリクシル』がほぼ片づいたので、来週から本格始動したいと思います。
2024.
9. 4 水
いろいろ心配していたのですが、朝起きて印刷所からのメールを恐る恐る開けてみると、2点だけ表紙に問題があるようです。ひとつは、原画を提供した画家のタイシさんのスキャンのときに生まれた右端下の微かな線でした。こんな微妙なものを見つけるとは、なんて鋭い眼力なんだ!と驚嘆しました。もうひとつは、背幅を1ミリほど増やしたために背表紙の文字が左に寄ってしまっている点です。こちらもすぐに対処できます。問題はこれだけということで安心しました。
今回の同人誌『エリクシル』では、去年の第1回イヴェントの講演と補遺を大幅に増補したものを前半に収録しています。つづいて、ゲスト寄稿陣が大暴れする後半という展開になっています。皆さんの好きな一本が、どこかに必ず見つかるはずです。
2024.
9. 3 火
ついに同人誌『エリクシル』を入稿しました。あとは運を天にまかせます。思えば、水星逆行のなかでの長い作業のトンネルで、なかなか大変なものがありました。とはいっても、辟易感はなく、もっとスキルアップしてどんどん版組したい気持ちです。
2024.
9. 2 月
今日は3つのミーティングで4時間になり、きつかったです。
2024.
9. 1 日
そろそろ意をけっして同人誌『エリクシル』を入稿しないとですね。
2024.
8. 31 土
今日もスローな動きでいきます。
2024.
8. 30 金
今日はスローな動きでいきます。
2024.
8. 29 木
昨日準備したメルマガ原稿である「シェキウス、シンプリキオス、<原子論者アナクサゴラス>」の邦訳版(後編)を推敲して、ドロップしました。配信は、9月2日になります。
2024.
8. 28 水
次号のメルマガの準備をはじめました。前回のつづきで、新作の英語論文「シェキウス、シンプリキオス、<原子論者アナクサゴラス>」の邦訳版(後編)です。明日、推敲しなおしたいと思います。
ついに同人誌『エリクシル』の作業では、頁番号のつけ方が分りました。これで全体をつなげることができます。もちろんブック機能というのも試してみたいと思っています。
はじめて I さんと翻訳について打ちあわせをしました。約束の時間に遅れてしまって申し訳なかったのですが、そのあとはスムーズに作業や企画の進め方について話しました。良い感じです。
2024.
8. 27 火
つづいて同人誌『エリクシル』のための表紙の画像が届きました。ロゴは原画とはべつに文字組するので、いろいろ難しい点もあります。冊子のための表紙のつくり方が詳しく説明してある場所があり、これは助かりました。
文フリへの出店は抽選となるようです。過去に出店した方々が優先されるのでしょうから、新参者は不利ですね。
2024.
8. 26 月
確認が遅れていた同人誌『エリクシル』のための最後の寄稿が到着したので、すばやく版組を開始しました。これまた図版や脚注が多いだけでなく、ギリシア語も入っている面倒なものです。しかし、さすがにこの数週間の訓練で慣れてきたのか、午前中で版組することができました。
12月1日(日)に東京で開催される次回の文フリに申し込みました。確定してから料金を払うようです。
2024.
8. 25 日
今日もスローな動きです。
2024.
8. 24 土
今日はスローな動きでいきます。
2024.
8. 23 金
昨日からの作業をつづけています。
2024.
8. 22 木
幾人かの寄稿者から校正指示がもどってきているので、今日は旅行の片づけをしつつ、断続的に版組を微調整しています。
2024.
8. 21 水
ベゼスタ近辺で昼食をとったあとに、フィラデルフィアに向かって北上します。渋滞などもあり、3時間くらいかかりました。荷物を降ろして、預けてあった黒猫のアロー君を迎えにいきます。
どうやら、新しいマシンではウィンドーズ7のコンポーネントは動かせないようです。とくにBHのサイトは、新しいマシンでは対処できないようです。解決策が見つかるまで、新旧マシンを併用することになりそうです。
2024.
8. 20 火
今日は、チャールズヴィルからマリーランド州のベゼスタまで北上し、一晩をすごします。
2024.
8. 19 月
今日は、チャールズヴィルで久しぶりに川下りをしました。
2024.
8. 18 日
今日は、リッチモンドから同じヴァージニア州のチャールズヴィルに向かいます。
2024.
8. 17 土
今日から数日ほど、南部のヴァージニア州の知りあいの家にいきます。今日はリッチモンドの町まで南下します。途中のデラウェア州で注文してあった新しいマシンとヘッドフォンを受けとります。
2024.
8. 16 金
版組ができたところから、寄稿者の方々にゲラのPDFをお渡しして、校正をはじめてもらいました。1週間くらいでお願いします。
2024.
8. 15 木
同人誌『エリクシル』で、もっとも版組が難しかったローマの大橋さんの寄稿も、なんとかカタチとなりました。とくに大変だったのが脚注と図版です。これで残っているのは、べつの意味で編集が難しかった田代さんの寄稿だけとなりました。
2024.
8. 14 水
今日は図版の挿入で格闘しています。田代さんの永井豪とダンテについてのエッセイには図版が入ります。これも数時間の試行錯誤のすえに、やり方が見えてきました。近くにコーチがいれば、すぐに分かるようのだとは思いますが。
2024.
8. 13 火
試行錯誤のすえに、タタキ台となる原稿を版組することができました。やった!まだ頁番号のつけ方や図版の挿入の仕方が分りませんが、レイアウトを同人誌の面々に見てもらって、読みやすいかどうか意見を聞こうと思います。
2024.
8. 12 月
アドビのクリエイティヴ・クラウドが設けている7日間の無料トライアルをはじめました。イン・デザインを見よう見まねで、いじりはじめています。
2024.
8. 11 日
今日もさらにスローな動きとなります。
2024.
8. 10 土
今日はスローな動きでいきます。イン・デザインの教科書は、読みつづけています。
2024.
8. 9 金
今日はすごいハリケーン(台風の大西洋版)が近づいてきているので、倒木やそれによる停電が心配です。家の非常用バッテリーがちゃんと充電されているか確認しています。
そんななか、ついに新しいマシンを注文しました。21日に到着するようで、消費税がないデラウェア州のお店で受けとります。ちなみに、いま使っているマシンは2016年末に入手したものです。8年越しの更新となります。科研費は手続きが煩雑なので、消費税なし&教育割引あり、マイレージがついてくるアメリカでの入手に切りかえました。
2024.
8. 8 木
インデザインの教科書を読みつづけています。
2024.
8. 7 水
10月の国際会議のために魔術研のミーティングを1時間半ほどおこないました。準備した仮プログラムをメンバーに見せて、留意点や疑問点を話しあいました。僕はチャールズさんやドリアンさん、オヴァーネスなどの招聘研究者に連絡することになりました。中西さんはライアナに連絡を取ります。
同人誌『エリクシル』の寄稿者一覧は、あと3人分でできあがります。版組ソフトのインデザインの教科書を読みはじめました。
2024.
8. 6 火
時差ボケもだいぶ抜けてきました。つぎの作業にむけて、最初の一歩がなかなか踏みだせないでいます。
それでも各所に連絡をとって、秋の国際会議のプログラムのタタキ台、そして同人誌『エリクシル』の寄稿者一覧をつくっています。
2024.
8. 5 月
時差ボケと病みあがりで、なんともいえない倦怠感をひきずってます。
2024.
8. 4 日
まだまだ時差ボケがとれません。当然のごとく、今日はスローな動きでいきます。
2024.
8. 3 土
ゴータで開催されたゼンネルト国際会議から生まれる雑誌特集号についての連絡がきました。12月ごろに査読の結果がでてきて、微調整のあとに版組に入るようです。出版は来年の春か夏になるでしょう。隠れた性質論文の原稿を提出したのは今年3月だったので、けっこう遅い歩みではないでしょうか?
2024.
8. 2 金
今日は時差ボケのせいでスローな動きとなりましたが、何をしたのかも覚えていません。
2024.
8. 1 木
今日から9月21日までアメリカにもどります。18時半に羽田からフライトがあります。新しくつくったカードのおかげで、久々にデルタのラウンジを利用することができました。> フライト中は非常に寒い思いをしました。夏のフライトでは、気をつけないといけないですね。現地時間で零時に家に着きました。
2024.
7. 31 水
今日は13時から18時まで、2件のミーティングがありました。意識が朦朧として、パンチ・ドランカーのような気分です。
2024.
7. 30 火
昨日のつづきで介護となっています。
2024.
7. 29 月
僕につづいて家族がセキをするようになりました。ちょっと心配です。新センターのHPのためのミーティングは、急きょオンラインで参加することにしました。
2024.
7. 28 日
そろそろ次号のメルマガの内容を考えないといけません。今回はどうしましょうかね?
2024.
7. 27 土
新研究所のためのHPのタタキ台となる文字列やコンテンツを考えました。つづいて思い出横丁にある寿司辰さんで開催される恒例のBH寿司会に向かいました。
2024.
7. 26 金
またまた久しぶりに池袋の担担麺と羽根つき餃子を食べにいきました。そのあとはミーティングが2件あり、16時近くまでかかり、かなり疲弊しました。
2024.
7. 25 木
久しぶりに美登利でお寿司を食べました。午後からはミーティングがありましたが、また頭の痛い問題がでてきました。なかなか難しいものですね。
2024.
7. 24 水
生まれて初めて虎の門ヒルズという一角に歩を踏みいれ、ホテル・オークラのスカイバーに招かれました。残念ながら、それほど良いものとは思えません。
2024.
7. 23 火
なかなか回復するのが難しいです。セキも出ています。
2024.
7. 22 月
寝るときにつけていたクーラーが強すぎたのか、ノドをやられました。ヒリヒリして痛いです。そのうち熱も出るかも知れません。
2024.
7. 21 日
さらにスローな動きとなっています。
2024. 7. 20 土
スローな動きでいきます。
2024. 7. 19 金
法学部とのミーティングのあと、リサーチ・ショーケースが夕方までつづく、なかなか大変な一日でした。関係各位はご苦労さまでした。
2024. 7. 18 木
第19回のリサーチ・ショーケースは、ついに明日午後の開催となりました。これは、歴史家ワークショップの今年度前期の目玉イヴェントです。細かなロジの問題で、事務局内もヒートアップしてきました。大丈夫ですかね?
2024. 7. 17 水
今日はスローな動きで、永井豪の『魔王ダンテ』(1971年)を堪能しました。未完の作品といわれますが、後年のいろいろなものを先取りする作品です。
2024. 7. 16 火
今日は16時からミーティングがありますが、午前中に自転車で役所にいってきました。空いていたので、すぐに済んで助かりました。
同時並行で進んでいたリサーチ・ショーケースの機材チェックは、あまり上手くいかなかったようで、ライヴでのイヴェントの難しさを感じます。
2024. 7. 15 月
祝日で休みですが、きびしい湿度が襲ってきています。永井豪の『魔王ダンテ』の第1巻を読みました。これは、すごい作品です。1973年の作品です。
自宅からは無理なのですが、研究室からアクセスしてアカウントをつくれば、ProQuest で電子書籍がダウンロードできるかもしれません。忘れないように、明日の午後の課題とします。
スウェーデンでの国際会議から生まれる論集『粉々になる質料形相論』ですが、ついに装丁デザインが発表されたようです。こちらをご覧ください。前回は8月21日だと知らされた発売日は、9月15日に延期されていました。
2024. 7. 14 日
雨降りなので、スローな一日をすごしています。
2024. 7. 13 土
例外的に19時に研究室にいって、21時からの生配信にそなえました。しかし先方の接続環境が芳しくなく、あえなく中断しました。3年間のBHチャンネルでは、はじめての失態ですが、仕方ありません。
2024. 7. 12 金
今日は、岐阜から駆けつけたカズ君がテクスト講読会に参加し、つづいて Quintessence セミナーの枠組みでフランシス・ベイコンにおける長命論について発表してくれました。特別ゲストとしてダンテの原さんも研究室を訪問し、テクスト講読会とセミナーの双方に参加してくださいました。そのあとスカイバーとしてイタリア産の薬草酒サンブーカを試飲したあと、6人で近場のスペイン酒場で夜会をもちしました。とても楽しい一日でした。僕の研究室は、サロンになっている感じもします。
2024. 7. 11 木
13時のミーティングのあと帰宅し、21時から同人誌『エリクシル』のために寄稿者の方と、オンラインで相談をしました。太字や網掛けなどの各種の強調をはずしてプレーンなテクストにすること、それからギリシア文字の使用をしぼることを諒承していただきました。一般向けの読み物ですからね。
2024. 7. 10 水
モニターとパソコンの画面がかぶってしまうので、少し高くするためにモニター台を導入しました。これで快適です。前屈みになるのを防げるので、姿勢にも良さそうです。ついでにスピーカーも入手しましたが、モニター側の音声出力が不調です。
同人誌『エリクシル』への田代さんの原稿について、自分の尾をかじるヘビである「ウロボロス」の出所となったパリとヴェネツィアのギリシア語写本、どこかにスキャンがないか探し、ジャービルの渡辺さんのお助けで場所をつきとめ、ぶじに確認することができました。
ぶじにカードが送られてきました。不思議な感覚です。
2024. 7. 9 火
今日は午後にオフィスに出て、17時から国会図書館のレフェランス業務で有名な小林昌樹さんと生配信のための接続テストをし、18時からは土曜日のウラガワの反省会でした。地下鉄の混雑を避けるために、夕飯を食べてから帰宅。
ぶじに審査にとおり、カードが送られてくる予定です。
2024. 7. 8 月
なんとかデルタのランクをあげるために、カードを申請してみました。審査にとおるでしょうか。
2024. 7. 7 日
ついに今日は作業机(140×60)が届いたので、組立とまわりの整備に追われました。これで仕事ができるようになります。1991年に北フランスのリールに語学留学したとき間借りした部屋には、素っ気ないものでしたが、非常に大きなダイニング・テーブルがあり、それを机として使っていました。そのときのような気持ちの余裕というか、開放感をふたたび味わいたいと思います。
2024. 7. 6 土
今日は15時から本郷で、マンガ家の佐藤二葉さんのイヴェントがあります。歴史家ワークショップとしては、今年最初の大きなイヴェントです。すでに満席なので、後日のアーカイヴ公開をお楽しみに!
2024. 7. 5 金
今日は明日のイヴェントに向けて、機材チェックをするリハが16時からありました。マイクが充電されていなく、あらかじめチェックしておいて良かったと思います。
18時から占星術師の登石さんと合流して、新宿のベルクでやっているますむらひろし展を堪能しました。様子も分ったので、あと何回かいくと思います。
2024. 7. 4 木
アメリカは独立記念日で祝日ですが、日本では平日です。13時からミーティング。外部からは、本当にミーティングが多いねといわれます。ボスが安心するためにやっている部分も、あるかも知れません。
2024. 7. 3 水
土曜日の締切でしたが、アナクサゴラス論文の校正指示を提出しました。年内に論集は出版されるようですから、今年はブルーノ論文に、ガレノス受容論文、そしてアナクサゴラス論文の3本が出ることになります。スウェーデンのチームは進みが速かったです。細かい微調整が幾つかあるので、この校正ゲラは公開に適さないですね。
2024. 7. 2 火
コロナ禍のあと、日本でも多くの場面で現金での決済をしなくても良くなって、相対的にクレカの使用がアメリカ並みに増えたのですが、限度額は月ごとなのかと思っていたら、2か月にまたがることが判明。ここ数日はどう対処するべきか困りましたが、大禍なく乗りきれたようです。同様の事態を避けるために、限度額を引きあげてもらわないといけません。
2024. 7. 1 月
今日は16時に約束もあったのですが、ちょっと動けず、すべてキャンセルして眠りにつきました。雨足もやまず、これで一日が終わり。そういう日もあります。
ひとつ気になっていた案件は、動きだしました。様子をみます。
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