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ごくごく個人的な「本」日記

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201612

 

2016. 12. 31

  メルマガを朝のうちに書きはじめ、お昼の時間はアザラシ君の世話のために抜けだしましたが、午後に帰ってきてから書きあげドロップしました。今回はBH本館の歴史と大陸間移動、そして来年のBHの活動の展望について書いています。12日の配信です。

 

  とあるトークショーの動画を見ていたら、有名な社会学者の宮台さんが、コズミックなパンスペルミア説(地球外の宇宙空間に生命の起源となるものが存在するという考え)について熱く語っていました。この説と直接的な関連があるかは良くわからないのですが、僕の本でとりあつかった初期近代における種子の理論(神によって世界に生命の起源となる種子が撒かれたという考え)は、とても似ていると思っています。あんがい無関係ではないかも知れません。

 

 

2016. 12. 30

  今日はスローにいきます。

 

 

2016. 12. 29

  今年最後のメルマガを準備しないといけません。今回は、春から秋までかかったBH本館の大移動を中心に、BHのこれまでの変遷と来年の活動予定をつづってみたいと思っています。

 

  18時半から、いつもの寿司辰@新宿・思い出横丁で BH 寿司会を開催しました。8名の参加。今回は、新著を出されたばかりの中西さんの皇帝ユスティヌス論、むちゑさんのスター・ウォーズ観、紺野さんとのヒップ・ホップ今昔といった話題で、会話に花が咲きました。こちらに関連ツイートをまとめました。また次回もやりましょうね!

 

 

2016. 12. 28

  03計画のための平岡君の改稿をいただきました。時間を見つけてチェックします。

 

  『ジオコスモスの変容』の再校ゲラについての校正指示リストをいただきました。あと残っている索引の製作をかんがみて、年明けまでにチェックします。

 

 

2016. 12. 27

  今日は天気が悪いので、ふたたびスローな動きです。

 

 

2016. 12. 26

  14時に銀座で山田さんと待ちあわせして、『ジオコスモスの変容』の最終的な作業の打ちあわせをしました。あとは正月明けくらいをメドに、索引の完成と第二ゲラの校正指示です。

 

 

2016. 12. 25

  今日はタチバナ君と恒例となったクリスマス会です。

 

 

2016. 12. 24

  『ジオコスモスの変容』の価格を決める段で、すこし揺れがあるようです。26に山田さんと会いますので、そこでゆっくりお話しできればと思います。

 

 

2016. 12. 23

  今日はスローな動きで築地などにいきます。

 

 

2016. 12. 22

早速のところ、前回の校正指示が上手く反映されているかどうか、昨日届いた 『ジオコスモスの変容』 の再校ゲラをチェックしました。問題あるところは3か所だけで、全体としてはほぼ完成です。あとは、人名索引のための頁数をひろう作業が残っています。

 

  今夜は21時にクレアが到着するので、空港まで迎えにいきます。

 

 

2016. 12. 21

  BH叢書のつぎの一冊 『ジオコスモスの変容』 の第二ゲラがでてきました。校正指示の締め切りは112で、出版は2月中旬ということですが、校正リストは正月明けには提出したいと思っています。

 

 

2016. 12. 20

  やっと体調もなんとなく戻ってきたので、延期していたカワゴエの家の作業をはじめます。まずは庭にあるの木との木の枝を刈りこみました。それから、屋根の一部を塗るためにペンキを買ってきました。

 

  ジオコスモス計画から生まれる 『ジオコスモスの変容』 の定価案がいくつか示されました。思ったよりも高めです。さらに値段を下げるために、たとえば思いきって初版の印税を返上した場合はどうなるのか聞いてみました。> なかなか魅力的な価格が出てきたと思います。これならいけるでしょうか?

 

 

2016. 12. 19

  お昼に立教でアマデオ君と打ちあわせをしました。今後のことについて、いくつかをしました。

 

 

2016. 12. 18

  15時半から出版相談を受け、そのあとに原節を聞く会を17から開催しました。

 

  やっと個人認証のプロセスが終わり、ヤフオクに出品できるようになりました。べつにオークションには興味ないのですが、いまの僕には要らないものを要領よく片づけていたいと思います。

 

 

2016. 12. 17

  今日は一日、家でスローにしています。

 

 

2016. 12. 16

  今日は、だいぶになりました。夕方までには良くなっているでしょう。> 見立てが甘かったです。

 

  アダム君から03計画の他ための寄稿が届きました。これから時間をみつけて、編集作業にかかります。

 

 

2016. 12. 15

  今日はたまっていた疲れが出たのか、あまり調子が良くないので、スローな動きでいきたいと思います。あいにくですが、おそらくは月曜日に健康診断にいったときに、待合室にいた人々にうつされたのでしょう。

 

 

2016. 12. 14

  もうすぐ生まれるBH 叢書の一冊 『ジオコスモスの変容:デカルトからライプニッツまでの地球論』 について、出版社の担当の方と打ち合わせをします。今日は、日時と場所を決定しました。

 

  年末でどこも忙しいでしょうが、年内に再校ゲラがくるなら嬉しいですね。可能でしょうか?

 

 

2016. 12. 13

  ジオコスモス計画のための校正指示リストが、山田さんから送られてきました。今朝はまずそれをチェックして、13時に会って午後のあいだ一緒に作業します。それほど変更箇所は多くないので、疑問符がつく場所も少なくて済みます。ありがたや。> うまく準備できていたので作業はスムーズに進み、15時半には終了しました。そのあとは銀座に向かい、ソニー・ビルに入っている噂の本屋 Edit Tokyo を訪問し、店長さんと少々話をしました。下北沢の本屋 B&B が展開しているお店です。

 

  家に帰ってきてから出版社の担当の方に、統一した校正指示リストを提出しました。19が締め切りでしたので、1週間ほど前倒しすることができました。

 

 

2016. 12. 12

  年に一回の健康診断を受けました。それ以外の作業は、なにもできませんでした。

 

 

2016. 12. 11

  昨日の作業のつづきをしています。だいぶ片づきました。これ以上に分量を絞ることは難しい気もします。

 

 

2016. 12. 10

  1994年の渡欧より前の時代のメモ類や写真、手紙やはがきをスキャンして、それらのデータを整理しています。

 

 

2016. 12. 9

  今日は時差ボケを直すことに専念するために、どこにもでかけずに帰国時におこなっている荷物整理を再開しました。大きな旅行カバンをひとつ分片づけ、古い書類や写真をスキャンし、処分するものと残すものに分類しました。そのあと、中学・高校のときに好きだった百科事典の12冊分を段ボール箱ふたつに分けて、スキャン業者に送りだしました。残りの6冊は別便で来週だします。

 

それからアメリカに国際宅急便CD群を送るための段ボール箱をふたつ調整しました。これでCDコレクションの下処理は完了です。これは1月と3月に出すことにします。

 

 

2016. 12. 8

  定刻よりも30分早く、19に羽田に到着しました。入国審査と荷物の受けとりはスムーズ。ふたつあるカバンのひとつを運送業者に預け、空港を後にしました。モノレールと山手線、そして東上線でカワゴエに向かいました。家に着いたのは22の少し前した。突かれていたせいか、夕飯を食べて眠りにつきました。

 

 

2016. 12. 7

  今日は17の電車に乗ってブリュセルに向かい、19の新幹線でパリの空港を目指します。羽田行きのフライトは23の出発です。羽田に到着する予定時刻は、明日8日(木)の19時半となります。全行程がスムーズに行くことを願っています。

 

 

2016. 12. 6

  今日は、昨日のつづきでジオコスモス計画のためのゲラの校正をしました。78エピローグあとがき文献表といった部分をみて、全体を終わりにしました。そして山田さんに校正指示リストの案を送りだしました。帰ってから半日くらい一緒に作業をして、統一リストを提出したいと思っています。

 

 

2016. 12. 5

  定刻どおり9時半にブリュッセルに着きましたが、フライトの最中はほとんど眠れませんでした。今朝のヨーロッパは非常に寒いです。ベルギーは霜が降ったようで、電車の窓からみる景色は真っ白でした。10時の電車でルーヴァンに向かい、寒いなかで15分ほど待ってリェージュ行に乗りかえ、到着は11時すぎでした。空港からの距離の割には時間がかかるのがいつもの悩みでしたが、今日はスムーズにいったと思います。

 

  久々の旧BH本館は、1か月の留守中なにも問題がなかったようで安心しました。郵便もそれほど溜まっていません。今日は粗大ゴミの日ですから、分解してある棚をひとつ路上に出します。近所のスーパーは改装工事のために、品物が半分になってました。

 

  新調したマシンでマルチ・スクリーンを試してみましたが、うまくいきました。ジオコスモス計画の初ゲラから、第5章第6章の校正をやってみました。カラダも疲れをあまり感じないので、これは良いのかも知れません。つづいて明日は、うまくいけば残りの部分を片づけてしまいたいと思っています。

 

 

2016. 12. 4

  日記が一日分先行していますが、ご容赦を。明日の夕方19時半にニューヨーク発のフライトで、いったんヨーロッパに戻りますので、今日中に旅行カバンを準備しないといけません。今回は軽いのですが、なにをもって帰るか考えないといけません。しかし1か月のアメリカ滞在は、あっという間に過ぎてしまいましたね。

 

  オキ君から、とある書評で僕の名前をみつけたと連絡をうけました。どうやら Isis 誌の最新号に掲載された『新科学の時代の古代の叡智:17世紀イギリスにおける哲学史Dimitri Letivin, Ancient Wisdom in the Age of the New Science: Histories of Philosophy in England, 1640-1700 (Cambridge UP, 2015) という本にたいする書評の一節です。光栄なことに、グラフトンを筆頭とするスターたちに交じって、僕にも言及されています。科学史というよりも学問の歴史における常連という文脈ですが、僕自身も自然をテーマにした議論をみていますが、とくに科学史をやっているという意識はないので本望です:

 

“Levitin is clearly the product of what we might start calling a ‘school’: a type of historiographical analysis practiced to varying extents by Anthony Grafton, Jean-Louis Quantin, Scott Mandelbrote, Jill Kraye, Richard Serjeantson, Kristine Haugen, Henk Jan de Jonge, Nick Hardy, Moti Feingold, Joanna Weinberg, Wilhelm Schmidt-Biggemann, Martin Mulsow, Noel Malcolm, William Poole, and Eric Jorink, in addition to Christoph Lüthy and Hiro Hirai. Many of these are household names in the history of scholarship rather than the history of science.”

 

 

2016. 12. 3

  パラレルというソフトを使って古いマシン(マックブック・エア)で走らせていたPCを、そっくりそのまま新しいマシンに移動できました。これは素早くて簡単でした!パラレルを新調するだけで、マイクロソフトの製品は新たに入手する必要がなく、それ以前の環境をキープできるところが素晴らしいです。

 

ただし、古いマシンを4年ほど使っているあいだに生じたエラーも継承してしまうところが、玉に傷です。現在はすべての機能がちゃんと使えるか試運転中です。ワードやパワポ、外付けハード・ディスク、ドロップ・ボックス、クローム・キャストなどは、問題ありません。古いマシンをアメリカに残して日本に一時帰国するので、それまでにチェックを終わらせたいと思います。

 

 

2016. 12. 2

  昨日まではいろいろと忙しかったのですが、今日はやっとのことでジオコスモス計画の初ゲラの校正をはじめられました。まずはプロローグ第1章の部分をおこない、指示をリスト化しました。のちほど山田さんのものとあわせて、統一リストにします。> 午後の作業でさらに、2から4まで、全体で270くらいあるうちの135まできました。ちょうど半分ですね。

 

  今回はPDFで届いたゲラを、いつものように紙にプリントできないので、むかし使っていたアイパッドに載せて読んでいます。レティナ画面を搭載したモデルではないので、気のせいかもしれませんが、なんだか普段よりも疲れます。慣れの問題かもしれません。あるいはソファでやっているので、姿勢のせいかもしれません。ゆくゆくは外付けモニターでも試して、比較してみたいところです。

 

 

2016. 12. 1

  ウォリックで開催された占星術・反占星術についての会議から生まれる論集に寄稿する件は、締め切りが来年の215だとリマイダーがきました。僕としては一昨年にシカゴの科学史学会で発表した菊地原君とのコラボ企画「パラケルススにおける想像力、性愛と惑星の影響」を論文化して提出したいと思っていますが、間に合うように作業できるかは分かりません。

 

  プロテスタント諸大学におけるアリストテレス主義についての国際会議が、621-23にベルリンで開催されます。僕も招待されていて、ゼンネルトにおけるオカルト質について発表するつもりでいますが、要旨を年末までに送って欲しいという連絡が来ました。

 

  ジオコスモス計画から生まれようとしているBH叢書の新刊 『ジオコスモスの変容』 の出版記念のトーク・イヴェントを調整中です。日程が38(水)と決まりましたので、皆さんもスケジュールを確保しておいてください。場所についてはまだお知らせできません。また告知文の案も送られてきました。すべてが決定次第、ウェブサイトに出されると思います。

 

 

 

 

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