ジオコスモス

 



 

 

地下世界についての著作を出版する計画

 

 

 

ジオコスモスの変容

 

デカルトからライプニッツまでの地球論

 

The Transformation of Geocosmos: Perceptions of Earth from Descartes to Leibniz

 

山田俊弘 著

 

勁草書房 BH 叢書

 

 

 

アマゾンの頁

勁草書房のカタログ頁

 

 

プロローグ――科学革命の時代の地球観

第一章 ルネサンスのジオコスモス

第二章 デカルトと機械論的な地球像

第三章 キルヒャーの磁気と地下の世界

第四章 ウァレニウスの新しい地理学

第五章 フックの地球観と地震論

第六章 ステノによる地球像とその背景

第七章 スピノザとステノ――聖書の歴史と地球の歴史

第八章 ライプニッツと地球の起源

エピローグ

あとがき

初出一覧

図版一覧

文献一覧

 

 

出版までの流れ

 

2013.02  計画スタート

2015.10 本格的な編集の開始

2016.10 企画会議を通過

2016.10.31 全ファイルを提出、版組へ

2016.11.25 第一ゲラの到着

2016.12.14 校正指示リストを送付

2016.12.21  第二ゲラの到着

2017.01.06  校正指示リストの提出

2017.01.12  索引責了

2017.02.13  見本の到着

2017.02.18 刊行!

 

2016.03.08 出版記念トークショー@銀座ソニー・ビル6 Edit Tokyo

当日の様子は、こちらです!

 

関連ツイートまとめ

『ジオコスモスの変容』 出版カウント・ダウン!

 

 

 

2018. 10. 15

  勁草書房の「けいそうビブリオフィル」で、山田さんの『ジオコスモスの変容』(BH叢書)のプロローグが公開されました。こちです。科学革命とその裏側に関心のある方は、ぜひチェックしてください。実際の本の感じも分かる PDF 版も無料でダウンロードできます!

 

 

2018. 5. 8

 ブックガイド計画からのウェブ連載、その13として紺野さんによる山田さんの 『ジオコスモスの変容』 の紹介がお披露目されました。です。

 

 

2018. 2. 1

  昨日、17世紀のことについて書いている原稿をみていて、「自然哲学においては、流星、植物、動物、云々」という一条に目が留まりました。これはあきらかに変です。なにかの間違いでしょう。普通、自然の三界といえば鉱物、植物、動物ですが、鉱物は伝統的なアリストテレス流の自然学では 『気象論Meteorologica (これは meteora の学問という意味)でその生成があつかわれていて、雷や雨、虹などの気象現象と同類だとされています。となれば、おそらく流星ではなく、気象物といった表現なら理解できます。筆者に原語はなにか聞いてみたら、「メテオル」でした。だから、やっぱり気象物です。「知は文脈にあり」とはよくいったものです。> この辺の詳しいことは、山田さんの 『ジオコスモスの変容』 をお読みください。

 

 

2018. 1. 29

  学術雑誌 『科学史研究』 の最新20181月号で、山田さんの 『ジオコスモスの変容』 について、武田裕紀さんによる書評が掲載されました。「きわめて貴重な研究」で、「次の世代の研究のためにじつに有益な理論的・歴史的な読解格子を提供」と、とても高い評価をいただきました。僕としても、大変うれしいところです。

 

 

2017. 5. 29

  だんだんアブラがのってきている論文執筆に徹したいところですが、そろそろ次号のメルマガを準備しないといけません。今回はどうしましょうか?> 『ジオコスモスの変容』の出版記念トークの後半部にしました。

 

 

2017. 3. 28

  次号のメルマガの原稿を推敲して、ドロップしました。先日の 『ジオコスモスの変容』 出版記念のトーク・イヴェント前半部の文字起こしです。あの感動をもう一度!配信は42です。

 

 

2017. 3. 14

  『ジオコスモスの変容』の献本の第2陣が届きはじめたようです。皆さん、よろしくお願いします!

 

 

2017. 3. 8

  さあ、今日は 『ジオコスモスの変容』の出版記念のトーク・イヴェントの当日です。最初は、平日の夜ということで大丈夫かなと心配だったのですが、そこは花の銀座、フタを開けてみると40を超える大入り満員となりました。トークに特別ゲスト、シャンペンに花束と、とても華やかなパーティとなり、会場にいらした方々も楽しい時間を過ごせたのではないかと思います。どうもありがとうございました。まずは、トークの模様を収めたアルバムをお楽しみください。

 

 

2017. 3. 7

  今日はまた一段と天気が悪くて寒いですね。まだ病みあがりなので、明日のトーク・イヴェントをひかえて、暖かいところで養生します。> なんとアマデオ君が 『ジオコスモスの変容』 のナイスな紹介を書いてくれました。皆さん、要チェックです!

 

2017. 3. 4

ジオコスモスの変容』のための献本リストの2をねっています。エミーさんの寄付でいただいたエクストラの10をなるべくこちらに回してもらえると良いのかも知れません。販促に協力していただける方を優先します。エミーさんにも一筆したためなくてはいけませんね。

 

 

2017. 2. 27

  『ジオコスモスの変容』 へのリアクションはどれも歓迎なのですが、なかでも個人的に嬉しいのが、「基礎知識がなくてもスラスラと小説のように読める」という文章・論述についての感想です。ほんとうに一年間これだけのために、どれほど時間労力を費やしたか。読者の方々が、その点で褒めてくれることは大きな喜びです。

 

 

2017. 2. 25

  つぎのメルマガを準備しないといけません。今回はどんな話題にしましょうか?ここのところ連続して近況報告ものだったので、そろそろ僕の作品の邦訳にもどりましょうか?それとも、38日の『ジオコスモスの変容』出版記念イヴェントにむけての作戦会議にしましょうか?

 

  一昨日・昨日のツイッターにつづいて、今日はフェイスブックで 『ジオコスモスの変容』 についての写真入り投稿が幾つもあり、タイムラインに咲いた花々も満開の観があります。後者の仕組みから一般の人々には見せられないのですが、研究者&読書人の仲間同士で知らせが拡がっていくことでしょう。ツイッターとフェイスブックそれぞれに長所がありますね。

 

2017. 2. 23

 『ジオコスモスの変容』の献本は水曜日に発送され、都内23にはもう届いているようです。それ以外の地域では、明日以降になるでしょう。受けとった方は、写真入りツイートをお願いいたします。

 

家に帰ってから、ランチの余波からベッドでウンウンとうなっているときに、ついにインスピレーションを得ました。プライヴェート版ブログの方に、その顛末を記しておきます。

 

 

2017. 2. 22

  昨日から東京を感じさせる3冊についてずっと思いをめぐらしていますが、良いインスピレーションが湧いてきません。

 

  『ジオコスモスの変容』の献本リストは月曜の始業に間にあうように提出してもらいましたが、実際に発送が始まるのはいつかは分かりません。待ちきれない幾人かから、タイミングについて質問されました。

 

 

2017. 2. 21

  『ジオコスモスの変容』の出版記念のトーク・イヴェントのために、東京にかんする3を選んでくれという依頼がありました。西洋文化史についての本の出版という文脈からは無理筋とも思える流れに、なにも思い浮かばず、しばし思考停止の状態になってしまいました。

 

 

2017. 2. 19

  『ジオコスモスの変容』の動きを追跡していますが、いまのところクニ君が写真入りでツイートしてくれました。

 

 

2017. 2. 18

  最後に何人か推薦するリストを反映した 『ジオコスモスの変容』 の献本リストもできあがったようです。うまく月曜の始業までに出版社に届けば、その日のうちに発送ということになるかもしれませんね。お楽しみに!

 

 

2017. 2. 17

  『けいそうビブリオフィル』 における人気コーナー 「BH叢書のコスモス」 に、『ジオコスモスの変容』 の著者・山田俊弘さんによる読者へのメッセージが掲載されました。本書を手にとるのを待てない方、ぜひお読みください!> 国立科学博物館の有賀さんの感想ツイートをみるかぎり、好感度が高いと思われます。

 

なお、関連ツイートをあつめている出版カウント・ダウンの方も充実してきていますので、お楽しみください。

 

 

2017. 2. 14

  ついに僕のところにも、『ジオコスモスの変容』が入った荷が届きました。これは毎回そうなのですが、不思議なもので、あれほど夢中になっていたものも、いったん出来あがってしまうと、世のなかに旅立っていく子供を見まもる親のような心境になります。でも、感慨にひたっている暇はありません。アマゾンの表示が入るのはこれからですし、38の出版記念パーティも待っています。

 

 

 

2017. 2. 13

  ついに、いよいよ今日ですね。『ジオコスモスの変容』の見本が出来あがるのは。待ちきれません!ちなみに、これまでの関連ツイートは、こちらにまとめています。カウント・ダウンに立ち会っているかのような臨場感を味わってください。> 予想よりも早く、10時には編集部より見本の写真が送られてきました。その雄姿を、皆さんにもいち早くお届けします!

 

 

2017. 2. 10

  以前から課題となっていたのですが、やっとのことで『ジオコスモスの変容』の告知を科学史MLに流すことができました。ポストするのは今回がはじめてだったのですが、うまくいったようです。

 

 

2017. 2. 1

  『ジオコスモスの変容』の献本リストを制作するのをアシストするために、僕がランダムに思いついた名前をリストアップしたものを山田さんに提案しました。

 

 

2017. 1. 31

  出版社の担当の方から連絡があり、『ジオコスモスの変容』の見本は213には出来あがってくるようです。そして本屋さんへの配本は17からになるようです。とても楽しみですね!

 

 

2017. 1. 27

  ついに出版社からゴー・サインがでましたので、ファンの皆さんのために BH 叢書のつぎの一冊 『ジオコスモスの変容』 の装丁デザインをお披露目いたします。まずは、おなじみキルヒャーの著作からの挿画を大胆にアレンジしたカヴァーからどうぞ!色は銀と黒です。美しい!

 

 

 

2017. 1. 19

  『ジオコスモスの変容』のカヴァー・デザインの最終案一式が送られてきました。カヴァーを外したときの表紙は、今回初めて来たのですが、その美しさに感動しました。色調の素晴らしさには言葉がありません。さすが岡澤さん、腕が冴えわたっています。

 

 

2017. 1. 12

  ついに、『ジオコスモスの変容』の出版記念のトーク・イヴェントの告知がでました。38日(水)19時から、銀座ソニー・ビルの6階です。ファンにはたまらない蜜の滴るような時間を、ワン・ドリンク付でお届けします。チケットが売り切れないうちに、急いでください!

 

  『ジオコスモスの変容』の索引のゲラもでてきました。ほぼ問題ナシです。あとは、本体の念校と装丁デザインの微調整の出来あがりを待つだけです。もう大詰めです!

 

 

2017. 1. 11

  15時半から飯田橋で、勁草書房の担当者の方と山田さんとで、『ジオコスモスの変容』の出版のための最終的な打ちあわせをおこないました。昨日にすでに僕と山田さんで準備してあったので、1時間ほどで済みました。山田さんには、本の出版までに勁草ビブリオフィルの「BH叢書のコスモス」に出すために、読者へのメッセージを書いてもらうことになりました。

 

  そもそもジオコスモスとは何なのかを説明するために、『地質学史懇話会会報』のために2001年に書いた僕の記事「地下世界:ライプニッツ以前の地学史研究の課題」をもとにして、日本版ウィキぺディアに記事をつくってみました。どうでしょうか?

 

 

2017. 1. 10

  明日の打ちあわせに備えて、夕方に30分ほど山田さんと『ジオコスモスの変容』のカヴァー・デザインについて話しあいました。

 

 

2017. 1. 9

  僕のメールにたいするチグハグな返答から変だなと思っていたら、山田さんは2つあるカヴァー案のうち片方だけしかダウンロードできていなかったようで、昨日は残りの画像へのリンクを電車のなかから送ることになりました。そのときの連絡では、どうやら高熱により寝込んでいるとのこと。索引は今日をメドとしていましたが、果報は寝て待ちましょう!> 22時ごろにカ行まで入った索引がきましたので、つづいて急いで残りの部分をひろって補いました。予定より一日遅らせて、明日の21まで待って何もなければ、これで提出します。

 

 

2017. 1. 7

今日はスローな動きでいきましょう。昨日は、『ジオコスモスの変容』のカヴァー案が2点ほど送られてきましたので、ずっと見比べていました。今日も日がな一日、カヴァー案について考えています。僕としては、どちらも素晴らしいので、ほんとうに細い微調整のリクエストが数点あるだけです。

 

勁草書房のサイトのカタログにも、 『ジオコスモスの変容』のデータが入りました。以前は書影がないうちは動かなかったので、これは良いフット・ワークです。あとは、山田さんから索引があがってくるのを待つのみです。明晩にはいただける予定です。

 

これを機に、2月中旬の出版と38日(水)の出版記念イヴェントを視野に入れて、関連ツイートをまとめる『ジオコスモスの変容』出版カウント・ダウンというコーナーを開設しました。どうぞ、お楽しみください。

 

 

2017. 1. 5

  20時からは、ジオコスモス計画について打ちあわせです。> スムーズに進んで1時間くらいで終わりました。出来あがった校正指示リストを明朝には提出したいと思います。索引は、週明けまでに仕上げることを目指します。

 

 

2017. 1. 4

  『ジオコスモスの変容』の第2ゲラの校正指示リスト案がきたので、早速のところチェックしました。明日20から2時間ほど、山田さんと二人でオンライン検討会をします。

 

 

2016. 12. 28

  『ジオコスモスの変容』の再校ゲラについての校正指示リストをいただきました。あと残っている索引の製作をかんがみて、年明けまでにチェックします。

 

 

2016. 12. 26

  14時に銀座で山田さんと待ちあわせして、『ジオコスモスの変容』の最終的な作業の打ちあわせをしました。あとは正月明けくらいをメドに、索引の完成と第二ゲラの校正指示です。

 

 

2016. 12. 24

  『ジオコスモスの変容』の価格を決める段で、すこし揺れがあるようです。26に山田さんと会いますので、そこでゆっくりお話しできればと思います。

 

 

2016. 12. 22

早速のところ、前回の校正指示が上手く反映されているかどうか、昨日届いた 『ジオコスモスの変容』 の再校ゲラをチェックしました。問題あるところは3か所だけで、全体としてはほぼ完成です。あとは、人名索引のための頁数をひろう作業が残っています。

 

 

2016. 12. 21

  BH叢書のつぎの一冊 『ジオコスモスの変容』 の第二ゲラがでてきました。校正指示の締め切りは112で、出版は2月中旬ということですが、校正リストは正月明けには提出したいと思っています。

 

 

2016. 12. 20

  ジオコスモス計画から生まれる 『ジオコスモスの変容』 の定価案がいくつか示されました。思ったよりも高めです。さらに値段を下げるために、たとえば思いきって初版の印税を返上した場合はどうなるのか聞いてみました。> なかなか魅力的な価格が出てきたと思います。これならいけるでしょうか?

 

 

2016. 12. 14

  もうすぐ生まれるBH 叢書の一冊 『ジオコスモスの変容:デカルトからライプニッツまでの地球論』 について、出版社の担当の方と打ち合わせをします。今日は、日時と場所を決定しました。年末でどこも忙しいでしょうが、年内に再校ゲラがくるなら嬉しいですね。可能でしょうか?

 

 

2016. 12. 13

  ジオコスモス計画のための校正指示リストが、山田さんから送られてきました。今朝はまずそれをチェックして、13時に会って午後のあいだ一緒に作業します。それほど変更箇所は多くないので、疑問符がつく場所も少なくて済みます。ありがたや。> うまく準備できていたので作業はスムーズに進み、15時半には終了しました。そのあとは銀座に向かい、ソニー・ビルに入っている噂の本屋 Edit Tokyo を訪問し、店長さんと少々話をしました。下北沢の本屋 B&B が展開しているお店です。

 

  家に帰ってきてから出版社の担当の方に、統一した校正指示リストを提出しました。19が締め切りでしたので、1週間ほど前倒しすることができました。

 

 

2016. 12. 6

  今日は、昨日のつづきでジオコスモス計画のためのゲラの校正をしました。78エピローグあとがき文献表といった部分をみて、全体を終わりにしました。そして山田さんに校正指示リストの案を送りだしました。帰ってから半日くらい一緒に作業をして、統一リストを提出したいと思っています。

 

 

2016. 12. 5

  新調したマシンでマルチ・スクリーンを試してみましたが、うまくいきました。ジオコスモス計画の初ゲラから、第5章第6章の校正をやってみました。カラダも疲れをあまり感じないので、これは良いのかも知れません。つづいて明日は、うまくいけば残りの部分を片づけてしまいたいと思っています。

 

 

2016. 12. 2

  昨日まではいろいろと忙しかったのですが、今日はやっとのことでジオコスモス計画の初ゲラの校正をはじめられました。まずはプロローグ第1章の部分をおこない、指示をリスト化しました。のちほど山田さんのものとあわせて、統一リストにします。> 午後の作業でさらに、2から4まで、全体で270くらいあるうちの135まできました。ちょうど半分ですね。

 

  今回はPDFで届いたゲラを、いつものように紙にプリントできないので、むかし使っていたアイパッドに載せて読んでいます。レティナ画面を搭載したモデルではないので、気のせいかもしれませんが、なんだか普段よりも疲れます。慣れの問題かもしれません。あるいはソファでやっているので、姿勢のせいかもしれません。ゆくゆくは外付けモニターでも試して、比較してみたいところです。

 

 

2016. 12. 1

  ジオコスモス計画から生まれようとしているBH叢書の新刊 『ジオコスモスの変容』 の出版記念のトーク・イヴェントを調整中です。日程が38(水)と決まりましたので、皆さんもスケジュールを確保しておいてください。場所についてはまだお知らせできません。また告知文の案も送られてきました。すべてが決定次第、ウェブサイトに出されると思います。

 

 

2016. 11. 29

  メルマガの方は、考えていたものは思ったよりも準備に時間がかかりそうなので、残り時間の関係から今回は、ジオコスモス計画から生まれる山田俊弘さんの 『ジオコスモスの変容』を紹介いたします。

 

 

2016. 11. 26

  ジオコスモス計画の校正の進め方について、夜の21(日本は日曜の朝11時)から話しあう予定です。> 今後について、1時間ほど話しました。まずは2週間ほど校正を進めていただいて、12月の14から16のどこかで一緒に作業して校正指示のための最終的な統一ファイルにします。

 

 

2016. 11. 24

  なんとなく眠れない夜(日本時間では翌日午後)を過ごしていると、ついに待望のジオコスモス計画の初ゲラが届きました。ぱっと全体をとおして見たところ、大きな問題はなさそうなのでスムーズに作業できるのではないでしょうか?校正の締め切りは、1219となっていますが、なるべく前倒しでいきたいと思います。

 

 

2016. 11. 22

  ジオコスモス計画は、オビ文のタタキ台を担当の方に提出しました。リアクションを待ちます。

 

 

2016. 11. 21

  ジオコスモス計画から生まれる BH叢書の『ジオコスモスの変容』は、はやくも出版記念のイヴェントの場所と日程の調整がはじまりました。まだ詳しいことは書けませんが、ちょっとチャレンジを求められるところかもしれません。

 

 

2016. 11. 15

  あらら、なんと脇の甘いことに、完全なものを狙ったジオコスモス計画用の図版セットですが、まだ解像度の足りなかったものがあるようです。急いでふたつほど再調整しないといけません。

 

 

2016. 11. 14

  ジオコスモス計画のためのオビ文のタタキ台を考えました。これを出発点に練りたいと思います。もしかしたら最初のゲラは来週にも上がってくるような気配です。

 

            デカルト、キルヒャー、スピノザ、ライプニッツ

17世紀ヨーロッパの科学革命を生きた知識人たち

彼らは同時に世界と歴史の理解にも大変革を与える

デンマーク人ステノを案内人に、この壮大な旅路を

「ジオ・コスモス」(大地の世界)の変容として読みとく重要作

ここに地球惑星科学の起源があきらかになる!

 

 

2016. 11. 13

  ジオコスモス計画から索引のための人名一覧がきましたので、それをチェックしました。送りだしてから、さらに修正すべき個所をみつけたのですが、混乱を避けるために改訂版がくるのを待ちましょう。

 

 

2016. 11. 2

  ジオコスモス計画はついに版組段階に入りました。1か月くらいかかるようです。なお、本の正式な題名は、『ジオコスモスの変容:デカルトからライプニッツまでの地球論』で、英語のタイトルは The Transformation of Geocosmos: Perceptions of Earth from Descartes to Leibniz です。図版多数でとても彩りある一冊になるでしょう。よろしくお願いします!

 

 

2016. 10. 28

  ジオコスモス計画の最後の詰めとして、残っていた疑問点をクリアするために22から1時間ほど通信でメーティングをおこないました。最近はフェイスブックのメッセンジャー機能が安定しているので、これを使っています。ついに週明けには、図版をふくめた全ファイルを提出します!

 

 

2016. 10. 27

  19時半から出版関係の夜会があるので、それまでのあいだ池袋に移動して、ジオコスモス計画の最終原稿の点検をおこないました。あとは、これから帰ってくるプロローグだけチェックできれば完成です。今週中あるいは週明けには晴れて、図版45!をふくめた全ファイルを提出できるでしょう。この計画は去年10から本格的な編集をはじめ、今年の春から秋にかけて集中的に作業していましたが、ついにクライマックスを迎えました。

 

 

2016. 10. 11

  11に立教大学で待ちあわせして、ジオコスモス計画のための山籠もりを敢行しました。フロントから6まで進み、残り2章分となったところで16時前に終了し、そのあとに小澤君も合流して近くの喫茶店でお茶を飲みました。

 

 

2016. 10. 6

  昨日の動きをうけて、午前中にジオコスモス計画について1時間ほど話しあいをおこない、これからの作業について確認しました。こちらも、もう最終段階に入っています。

 

 

2016. 10. 5

  出版社からジオコスモス計画についての連絡がありました。今月の編集会議に向けて準備しています。

 

 

2016. 9. 22

  いま今年の前半を投入して鋭意準備したジオコスモス計画のための原稿を、出版社の担当の方に読んでいただいています。来月の編集会議にかけていただければ、良いなと思っています。昨日は著者の略歴を準備していただきました。あとは文献表フロントを完成し、あとがきを改訂していただければ、大方の作業は完了します。

 

 

2016. 9. 10

  朝に1時間ほど、ジオコスモス計画のための文献表の疑問点を相談しました。基本的には、クリアできたと思います。

 

 

2016. 9. 9

  ジオコスモス計画の文献表がきましたのでチェック。微調整が数か所だけ必要ですが、大方はこれで良いと思います。1〜2点だけ相談してきめないといけませんが、今日はタイミングがあいませんでした。これが、もっとも難しいことかも知れません。

 

 

2016. 9. 7

  ジオコスモス計画から3の第5版が帰ってきたものをチェックしました。もうほぼ完成で、23点だけ言葉づかいにかんする細かい疑問があるだけです。それをクリアできれば良いでしょう。> いつもは一日に一交信というリズムなのですが、今日は疑問点を三章分ほどテキパキと片づけることができました。翌日に持ちこしになると、時差のこともあり問題解決が双方向で3日かかる場合もあるので、ありがたいことです。

 

 

2016. 9. 2

  ジオコスモス計画からライプニッツをあつかう8をチェックしました。今回はかなり短い期間で集中して全体をとおして読んだわけですが、これまで膨大なデータに埋もれがちだったメッセージが、この第5版になってだいぶ鮮明になりました。どこに出しても恥ずかしくない、良いリアクションをもらえる本になるという確信がもてました。

 

 

2016. 8. 31

  昨日のチェックしたジオコスモス計画からスピノザをあつかう7を、もう一度見直して5としてお返ししました。この章は、短いながら『テクストの擁護者たち』につながるもので、文献学歴史学の立場からもとても興味ぶかいものです。もともと難しい内容の議論だとは思うのですが、だいぶこなれて読みやすくなりました。いろいろ考えさせる思考の糧となっています。面白いですよ!

 

  あと残りはライプニッツについての8のみとなりました。今日明日はゲストがBH本館にくるので作業は無理でしょうが、今週内に仕上げられれば良いかなと思います。

 

 

2016. 8. 30

  ジオコスモス計画からスピノザをあつかう7をチェックしました。基本的には、言葉のくり返しや、なくてもよい語の削除、言い回しの重い部分、たまに混ざってくる古風な表現、本全体での統一性などをみています。なぜこれほどまでチェックするのかと疑問に思われるかもしれませんが、この一連の作業の良し悪しがプロダクトの品質に決定的なかたちで出てくると思います。おそらく、ここまでキッチリとみる出版社や編集者は現在では少なくなっているのではないでしょうか?

 

 

2016. 8. 29

  ずっと温度もさがり、いつもどおりの高原の夏となりました。ここのところ集中的につづけているジオコスモス計画から、昨日チェックした6をじっくりと読みなおして、5として送りだしました。残っているのは、78です。

 

 

2016. 8. 28

  昨日の夜にはげしい雷雨があったせいか、気温がすこし下がり過ごしやすくなりました。今日は、ジオコスモス計画から6をチェックしました。2つほどクリアしないといけない疑問点があります。明日もう一度見直しして送りだします。

 

 

2016. 8. 27

  ひきつづきジオコスモス計画から5のチェックをしました。とにかく猛暑との闘いです。夜にもう一度読みなおして、お返ししました。5となります。残りは3章分結論です。あともう少しというところまできました。今月中に終わるでしょうか?

 

 

2016. 8. 26

  昨日のつづきでジオコスモス計画から34を、じっくりと読みなおして送りだしました。ともに5です。大熱波がきているのでマシンの前で作業するのはツラいのですが、この週末のあいだになんとか56をアタックしたいと思います。

 

 

2016. 8. 25

  このあたりで最終稿にしましょうといって送りだした2が、すぐに帰ってきましたが、また新しいエレメントをくわえた再変更です。全体の作業がおしてしまうので、年内に出版というのはもう無理かなという感じになってきました。

 

 

2016. 8. 16

  今日は昨夜にチェックしたジオコスモス計画の序章第1章を、もう一度じっくりと見直しして送りだしました。つづいて夕方には、2の作業に入りました。この段階で、「その」と「こと」が異様に多いことに気がつきました。序章第1章にも同じ問題があります。う〜む、どうしましょうかね?

 

 

2016. 8. 15

夜になってから、ジオコスモス計画の序章1をチェックしました。明日にもう一度じっくりと読みなおして、お返ししたいと思います。

 

 

2016. 8. 14

  ジオコスモス計画のための結論をチェックしました。ひとつ残っていた大きな問題は解決したと思います。7としてお返ししました。

 

 

2016. 8. 13

  ジオコスモス計画のための文献表が来ました。午前中をかけて半分くらいみましたが、まだ問題が多いので、どうしましょうか?困りましたね。

 

 

2016. 8. 11

  共同作業チームの管理者権限を付与してもらって、やっとドロップ・ボックスのビジネス版から脱出することができました。丸2日かかってしまいました。最初に届いた招待メールを読みもせずに同意してしまったのが失敗でした。なにが一番の問題かというと、ビジネス版ではそれまでの個人アカウントがチームに吸収され、別個の個人アカウントをつくることになりますが、そのときに最初のアカウントの容量の大半はビジネス版にもっていかれて、個人用は2ギガしかもらえないことです。これでは、さすがに少なすぎます。個人用を大きくするために、さらに別の契約を結ばないといけないのは変な話です。統合されてしまうスペースと個人用にとっておけるスペースを、こちらで自由に調整できれば問題ないのでしょうが、それはできないのだと思います。

 

 

2016. 8. 9

  ジオコスモス計画の欠けている図版がドイツを経由して届きました。今回はライプニッツの写真です。手稿の写真を載せるのはシリーズでは最初となりますし、初期近代の著作家の手稿など見たことない人が多いでしょうから、なかなか価値あるものとなったかと思います。あと残りは一点、ステノの初期作品である博士論文のタイトル頁です。これは残存するものが、世界で2点しか確認されていない非常にレアなものです。

 

 

2016. 8. 4

  午前中はジオコスモス計画の結論の章を、再チェックしました。ただいま第6版です。また別件で、田邊さんとの編集作業も再開しました。

 

 

2016. 8. 2

  これから2週間は集中して、テレジオ論文の英語版を完成させないといけません。延ばしに延ばした締め切りの最終が815です。> といいつつ、今日は朝にジオコスモス計画について話しあいをした後、昨日からの箱詰めのつづきをしました。まだ大きいのが2箱、小さいのが5箱ほど足りない感じです。必要な分量を予測するのは、なかなか難しいですね。

 

 

2016. 7. 17

  今日は、ジオコスモス計画のデカルトの章の見直し(4回目)と話しあい、それから去年の占星術についての国際会議から生まれる雑誌の特集号のために共催者リンケが書いたイントロの見直しをしました。後者はまだまだタタキ台という感じですが、どうでしょうね?> ということで、偽パラケルススについての国際会議の準備はできませんでした。

 

 

2016. 7. 15

  ここ何日かジオコスモス計画のための図版のなかで、すわりの悪いものについて議論しております。僕としては、本論とは関係ない横道にしかみえませんが、著者の方はディテールにこだわりたいといいます。ディテールに溺れて、伝えるべきメッセージが見え難くなってしまうことと、つねに闘っている計画ですので、仕方なしの感はあります。またページ割とかレイアウトの観点からも考えて欲しいところです。ここに置けばいいじゃないかといわれても、置けない場所もあるのです。いろいろ頭をひねって、良い落としどころを見つけないといけません。

 

 

2016. 7. 10

  昨日はガッサンディの肖像画の初出をつきとめて、個人的にとても喜んでいたわけですが、初期近代の刊本で肖像画を見つけるコツみたいなものが分かってきました。ラテン語の碑文が入っているものが、マーキングとして役立ちます。そして、ありがちなのは著者の没後の版や全集です。このルールを適用してデカルトスピノザ、そしてライプニッツのあまり知られていない画像を見つけることができました!

 

 

2016. 7. 9

  昨日の話しあいを受けて、今日は朝から夕方まで本格的に図版の採集をおこないました。必要な図版はだいたい50点です。作業の基本は、博物館や美術館にしかない版権をクリアするのが大変な一点物を避けて、初期近代の刊本から 300dpi 以上の印刷に耐えうる解像度の高い図版をあつめることです。普通にネット上に落ちている図像は、解像度の点からまったく話になりません。

 

  とくに難易度の高いものをのぞいて、なんとか48ほど集めることができました。まだクレアに判断を仰がないといけないアイテムもありますが、それらはあとで見てもらいます。かなり時間をかけましたが、この探索の旅のハイライトはガッサンディの肖像画の初出をつきとめたことです。『天文学提要』 Institutio astronomica という著作の第三版(1656年)でした。

 

16世紀には古代からルネサンス期までの有名人の肖像画の集成がつくられたので、見つけるのはそれほど難しくはないのですが、17世紀になると刊本の肖像画というよりも、スピノザライプニッツのように美術作品としての油彩の肖像画が多くなります。そうなってくると、所蔵する博物館・美術館がからんでくるので面倒です。

 

 

2016. 7. 8

  ジオコスモス計画のために、朝9時から1時間ほど話しあいをもちました。いまは図版を集めているのですが、そのさいに注意しないといけないっことがなかなか伝わらないようなので、話した方が良いだろうという判断からです。

 

 

2016. 7. 7

  オックスフォード遠征の準備のために滞っていたジオコスモス計画から、イントロと結論の見直しをおこないました。念には念を入れてじっくり見ていたことで第8校までいったイントロは、これでほぼ確定でしょう。それに対応する結論も、あとちょっとの微調整で完成となるでしょう。

 

 

2016. 6. 3

  そのあとは、ジオコスモス計画のための結論部の修正版が届いたので、チェックしました。この線でだいたい良いと思いますが、最後の一文だけ妙にテンションが低いので、もうちょっと読者が感動できる言葉で本を締めましょうと提案しました。

 

 

2016. 5. 15

  ジオコスモス計画のためのイントロの最終版が来ましたので、その確認をおこないました。あと一点だけ表現が難しいところがありますので、著者の山田さんに質問しました。この点をクリアすれば、イントロはほぼ完成です。

 

 

2016. 4. 27

  昨日のジオコスモス計画のための原稿を読み直して、送り返しました。連休明けまでにあがってくれば良いでしょう。

 

 

2016. 4. 26

  先週、ジオコスモス計画のための序章の改訂版が送られてきていたのですが、午前中にそのチェックをおこないました。それをもとに方向を微調整するために、30分ほどFB通話で話しあいました。今後の予定としては、5月中に全体の改定校の見直しを終えたいと思っています。

 

 

2016. 3. 7

  ジオコスモス計画のための結語につづいてイントロが来ました。とにかく、まずはイントロの後半にあるステノの生涯を編集します。

 

 

2016. 2. 15

  ジオコスモス計画のための結論が届きました。これを編集して、あとは対応するイントロが来れば、本体はだいたい完成です。

 

 

2016. 1. 11

  ジオコスモス計画のために立教に12に集合したのですが、あいにく休日のために使いたいところが使えず、急きょ場所を駒場に移して作業することにしました。13から17まで4時間ほどかかって、8章分から疑問点を洗いだしました。完璧ではありませんが、今回の作業ではこれで良いでしょう。これでつぎは結論1月中に、そして2月に序章を書いていただいて、本体は完成かなと思います。

 

 

2016. 1. 10

  明日はジオコスモス計画のためのブート・キャンプです。その準備をしています。

 

 

2015. 12. 8

  昨日の午後に作業をしたジオコスモス計画のルネサンスの章を見直しました。これで良いのではないかと思います。あとは結語を加筆していただければ、OKかなと思います。

 

 

2015. 12. 7

  昨夜はジオコスモス計画のフックの章が送られてきたので、見直しをしました。だいぶ完成校に近づきました。幾つか残っている疑問点を問いあわせつつ、他章との書式の統一をはかります。本体8章のうち4が戻ってきたことになります。年内にあと2つくらいいけるでしょうか?> 今日、もう一度ゆっくりと読み直して再確認します。

 

  午後から夜にかけては、ジオコスモス計画のルネサンスの章を他の章とのバランスを考慮して編集し直しました。

 

 

2015. 11. 11

  午前中にまた昨日のジオコスモス計画の作業に戻りました。ひたすら根気のいる作業です。午後になって電車に乗ってベルギーに帰るまでには、なんとかなったと思います。ふう。

 

 

2015. 11. 10

  今日は午前中にジオコスモス計画から2周目の見直しとして、6を作業しました。完成校にだいぶ近づいたと思います。他の章の最初の見直しからえられた知見をフィードして、全体の議論の整合性を調整したりしました。

 

 

2015. 10. 27

  昨日からのジオコスモス計画の作業のつづきをおこない、もういちど最初から最後まで見直しして編集校を送りだしました。これで夏休み以降に5章分ほど編集したことになります。あと残りは2章分です。11月中には片づくとは思いますが、気を緩めずにがんばります。

 

 

2015. 10. 26

  まだまだスローな動きなのですが、午後からはじめたジオコスモス計画のライプニッツの章の見直しを、なんだかんだと夜半までつづけました。

 

 

2015. 10. 25

 ジオコスモス計画のスピノザの章を編集して送りかえしました。あとデカルトステノ、そしてライプニッツが残っています。

 

 

2015. 10. 9

  昨日のつづきとして9をみてみました。トニー的でとても面白いテーマだと思うのですが、ここは自分のなかで消化しきったうえで、読者に優しい論述を展開する筆力が要求されるところだと思うのです。読んでいて僕が難しいと感じるのですから、一般読者にはかなり大変だと想像します。いってみれば、菊地原君の本の3にあたるケースだと思います。あの章も、これでもかこれでもかと時間をかけて改訂しました。

 

 

2015. 10. 8

  ジオコスモス計画は全部で10章分のタタキ台が届き、僕の方でも35の作業したところで、FBの通信機能をつかって相談しました。僕としては全体の分量が多いことが気がかりで、いくつか方策を話しあいました。そのあとに、意見を聞きたいという67をみてみました。

 

 

2015. 6. 18

  今日は10から3くらいまで断続的にずっと、ジオコスモス計画から一つの章の編集をしていました。最初の3分の2は大きな問題はありません。ただ末尾の議論が僕にはわかりませんでした。全体的には、脚注の書式がもう少しシリーズで採用しているものにしたがっていると、もっと作業は容易なのだとは思います。明日の午前中に、細かい部分をもう一度チェックして著者に返そうと思います。

 

 

 

 

 

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