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ごくごく個人的な「本」日記

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202210

 

2022. 10. 31

昨夜は黒猫のアロー君がいつもと違うポジションで眠っていたので、僕はまったく良く眠れず、とてもグロッキーな気分です。こういう朝を向かえるのも、僕としては珍しいです。

 

それでも翻訳の6にある保留の部分について、訳者と話しあいました。作業の終わりが明確にみえてきた感じです。もう少しの辛抱です。

 

 

2022. 10. 30

今日はスローな動きでいきます。

 

 

2022. 10. 29

 今日は朝9時から、生配信「文藝『魔女・陰謀・エンパワメント』特集号」についての生配信をおこないました。「現代魔女の基礎知識2022」を寄稿した現代魔女の円香さんと谷崎ルミさんのお二方に、いつものように思う存分に語っていただきました。面白かったです!

 

 

2022. 10. 28

今日はスローな動きでいきます。

 

 

2022. 10. 27

冒頭から末尾まで、翻訳の全体をとおして読みなおす作業をはじめました。まずは僕が訳した前書きのチェックからです。そのあとは1の前半を読みなおしました。

 

 

2022. 10. 26

月末なのでメルマガの原稿をドロップしました。ルーマニア遠征での発表原稿「偽パラケルスス」の邦訳版で、112日の配信です。9月と10月は海外遠征で慌ただしかったのですが、翻訳のチェックや若手の論文指導も一段落したので、やっとここで息をつけます。

 

ロンドンのブルームスベリー書店から出される国際論集は、『チェザルピーノとルネサンス・アリストテレス主義Andrea Cesalpino and Renaissance Aristotelianism という名称となるようです。僕の寄稿は、チェザルピーノの鉱物学、気象論とキミアのはざまで“Cesalpino’s Mineralogy between Meteorology and Chymistry” というタイトルです。今日は電子契約書が送られてきました。

 

 

2022. 10. 25

翻訳の件は、このあと全体の読みなおしをして、解題を書かなければなりません。それとならんで、残った保留点をつぶして、文献表をつくります。進行状況について、担当の方に連絡しました。

 

日中にチェックした若手の英語原稿2頁分について、20時から2時間ほど話しあいましました。単語チョイスの不明解さや意味不明な表現について、著者に言おうとしていたことを説明してもらって、自然で明解な英語に落しこんでいくという作業です。たいへん根気がいりますが、これをやってカラダで覚えないと上達しません。

 

一例をあげると、もとの原稿の「現実派のrealistic が、なにを意味しているのか僕にはまったく分かりません。「天球が実際に存在すると考えるという意味です」というので、「そのように最初から書いてください」といった会話がつづきます。ご本人は脳内で書いていたようですが、読者は実際に書かれている文字だけから判断するのです。

 

Philosophers of the time interpreted Ptolemy’s astronomy from a realistic perspective.

Philosophers of the time interpreted Ptolemy’s astronomy by assuming the real existence of heavenly spheres.

 

 

2022. 10. 24

ついに短い結論も翻訳のチェックを終えました。ふう。あとは訳者さんに確認してもらってから、保留点について話しあいます。

 

 

2022. 10. 23

午前中に生配信「開封式!」をおこない、午後は6の翻訳チェックを終わらせました。訳者に送りかえして見直してもらってから、話しあいます。あと残りは、短い結論だけとなりました。

 

 

2022. 10. 22

午前中は翻訳の6のチェックをつづけ、午後はスローな動きでいきます。

 

 

2022. 10. 21

昨日のつづきで、翻訳の6をチェックしています。もうちょっとで、終わるというところまできました。

 

 

2022. 10. 20

今日から翻訳の6のチェックをはじめました。半分まで進みました。

 

 

2022. 10. 19

時差ボケを感じずに7に目が覚めました。このまま時間が過ぎてくれると嬉しいですが、どうなることでしょうか?とりあえず、遠征の片づけをしています。

 

来年3月のRSAのために、プレルトリコ行の航空券を入手しました。400ドルで、日本円に換算すると6万円ほどです。今年の科研費はあと13万円ほど残っているので、7万円以内で宿舎を見つけられれば良いかなと思います。

 

 

2022. 10. 18

10時に宿舎をチェックアウトして、空港バスに乗るために大学近くのバス停に向かいました。まごまごしているうちに2本ほど逃しましたが、うまくバスに乗れました。40くらいで空港に着いたでしょうか。ブカレストのラウンジは混んでいて、携帯を充電することもままなりません。

 

パリ行の最初のフライトが遅れたので、乗り継ぎまで2時間ほど余裕をとっていたのですが、結局のところラウンジで食事などをする時間は30だけしかとれませんでした。7時間のフライトでニューヨークに到着し、そこからクレアが迎えに来てくれた車で家路につきました。家に着いたときは、23時を回っていました。

 

 

2022. 10. 17

昨日は日中にがっちりと眠ってしまったので、時差ボケが逆に酷くなってしまった感じです。結局のところ、夜は眠れないまま朝を迎えました。明後日のフライト後に家にかえる方法を考えています。

 

 

2022. 10. 16

今日は院生たちの研究発表会に顔をだす手もあったのですが、時差ボケにくわえてハードなスケジュールで疲れていて、朝食後から夕方近くまで眠りこんでしまいました。夕方からはディナーに参加します。

 

 

2022. 10. 15

今日は、僕の基調講演「偽パラケルスス」から国際会議がスタートしました。ところどころ解説をくわえながら話したのですが、もうちょっと短いテクストの方が良かった気がします。でも好評で質疑も盛りあがり、とても嬉しかったです。

 

そのあと親友のベニーによるキャベンディッシュ婦人の医学ノートについての発表があり、ジェニーによる錬金術図像と再現実験の発表とつづきました。とても刺激的なセッションとなりました。

 

ランチのあとは宿舎にもどって、ディナーまで体調を整えることに専念しました。

 

 

2022. 10. 14

今日も時差ボケで朝3時過ぎに目が覚めました。夜は皆とディナーを食べるので、宿舎に帰ると23時ちかくまで回っています。ということは、睡眠時間が極端に短くなっており、どうも国際会議中に睡魔がおそってきます。

 

国際会議の本番としては1日目で、ベイコンの「別の手法」についてのダン・ガーバーの発表からスタートしました。会場は半地下にあるセミナー室で、ほとんど窓もなく、びっしりと聴衆がいるので、どうもならない窮屈感があります。そのあとは、あまり知られていないヘンリー・パワーについての発表が3本つづきました。

 

遅めのランチのあとに、午後は重い発表がひとつ、そしてベイコンマルブランシュについての発表がありました。どうも各人とも発表時間を超過する傾向があり、議論が休み時間に食いこみます。かなり詰めこみのスケジュールの進行で、個人的には消化不良でツライものがあります。もうちょっとブレイクをうまく使って欲しい気もします。

 

 

2022. 10. 13

思ったとおり、時差ボケ3に目が覚めました。8に空港ホテルを後にして、電車はチケットの買い方が分からなかったので、783番のバスで市内をめざしました。40分くらいの場所にある大学近くでバスを降り、徒歩で15分くらいのところにあるホテル・シクゥアに到着しました。古いヨーロッパを感じさせる宿舎です。

 

今日は、ランチ・セミナーで初期近代におけるガレノスの受容について話すことになっているのですが、14が開始時間です。宿舎から徒歩で20くらいのところに、科学史研究所があるようです。2016年初に国際会議で訪れた場所ですので、覚えているかも知れません。

 

 

2022. 10. 12

7時間のフライトで定刻どおりの12時半に経由地のパリに到着しました。非常にうるさいフライトだったのですが、ノイキャン機能つきのヘッドフォンをしていたので問題を感じませんでした。2時間ほどラウンジで休んでから、ブカレスト行のフライトでした。1時間の時差があるので、2時間半のフライトですが、3時間半後についた感じがします。かなり疲れていて、用意された市内のホテルまでたどり着く気分がしなかったので、徒歩圏内の空港ホテルに泊まりました。近代的な設備で快適です。

 

 

2022. 10. 11

21時にニューヨ−クの空港に着いて、ラウンジで食事をすませて、24時発のフライトにそなえました。

 

 

2022. 10. 10

今日はルーマニア遠征の国際学会で発表する新作原稿のためのパワポをつくりました。つづいて遠征のためのカバンづくりをしています。明日は零時直前に出発する深夜フライトなので、21ごろに空港に着くようにします。

 

 

2022. 10. 9

今日はスローな動きでいきます。今回のルーマニア遠征では、いろいろな機会で合計3の発表をする予定です。そのうち1本だけ新作で、残りの2本は過去の発表からのリサイクルです。最初のランチ・セミナーで話すルネサンス期におけるガレノスの受容についての原稿とパワポと、最後の院生セミナーで話す原子論者アナクサゴラスの原稿とパワポをそれぞれ微調整しました。明日は、新作のためのパワポを用意します。

 

 

2022. 10. 8

6時半に起きて、9時からの生配信「魔術研の歩み」にのぞみました。まだまだウォームアップ的なゆるい配信ですが、それなりに魅力あるものになったかと思います。

 

 

2022. 10. 7

今日はスローな動きでいきます。そろそろ遠征のためのカバンも準備しないといけません。

 

 

2022. 10. 6

ルーマニアの国際会議での発表原稿がほぼできましたので、プルーフ・リーディングをしてもらいます。

 

 

2022. 10. 5

今日も発表原稿の作業をつづけ、予定を超過する4200まできましたので、枝葉末節を削りはじめています。

 

 

2022. 10. 4

昨日から始めた作業をつづけたいと思います。目標は4000です!>一日の作業で3800まできましたので、頭から推敲をはじめています。短い時間ですが、終わりが見えてきました。ふう。

 

 

2022. 10. 3

やっとのことで本格的にルーマニア遠征での発表原稿づくりに入りました。アイデアを殴りがきしただけですが、2000に到達しました。発表には1時間もらっていますので、質疑をのぞくと404000語)ほど話すことになるかと思います。ということは、いま半分まできたところです。

 

 

2022. 10. 2

今日はスローな動きでいきます。

 

 

2022. 10. 1

6時半に起きて、9時からの久しぶりの生配信にのぞみました。黒猫倶楽部の結成を記念して、学芸員の藤村拓也さん、歴史好きの澁澤りべさん、サブカル研究家のまゆのあおさんをゲストに迎えて、「黒猫祭り」をお送りしました。楽しい時間でした。

 

 

 

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