平岡隆二の著作


 

 

 

ミクロコスモス』にも寄稿してくれたBHメイトの平岡君のデビュ作

強力にプロモーションするためのコーナーです。

 

 

『南蛮系宇宙論の原典的研究』

 

(花書院、20133月末刊行予定)

 

A5版、横組み・脚注、約320

 

 

 

日本人が初めて出会った西洋の科学とは、一体いかなるものだったのか?キリシタン時代の宣教師が伝えた宇宙論を、

ラテン語原典から、その江戸時代における流布と受容の実態まで日欧の豊富な一次史料にもとづいて初めて甦らせる。

 

 

 

 

おしらせ

 

  『ミクロコスモス』にも寄稿してくれた BH メイトの平岡君による待望の近著のお知らせです。題して『南蛮系宇宙論の原典的研究』 比較社会文化叢書 27 (花書院、2013年) というもので、キリシタン版とよばれる邦語テクスト群の西欧側の原典にあたった研究です。激レア・アイテム(本人談)として、ちかい将来に高いプレミアがつくことは間違いないですので、みなさんも今から予約して家宝にしてください!

 

  なんと!平岡君の近著は、このご時勢に定価2500(税込み)と素晴らしくも良心的な価格設定になっていて、これは発売して数日間で、あるいは予約完売してしまってもおかしくありません。普通の市場(でも、ほぼ九州限定)に出回るのは限定部数のみで、全国の一般書店アマゾンでは買えないそうですので、落ち着いて構えている場合ではまったくありません。みなさん、いまから出版社に直接に電話して絶対に自分のための一冊を確保しておいてください!ほんとうに早い者勝ちです!

 

 

さあ、あなたも、花書院092-526-0287)か、その親会社のキジマ印刷 092-531-7102) に直接に電話してください!

 

 

BH ファンだけに朗報です!

 

平岡『南蛮』と書いて、あなたの名前と送付先、そして希望冊数を

メールで直接にキジマ印刷さんに送れば、代金後払いで予約できます。

先着100まで!

 

jimu3@kijima-p.co.jp

 

 

 

 

章立て

 

はじめに 問題の所在と研究の射程

 

第1章 イエズス会の日本布教と宇宙論

  1.好奇と理性

  2.デウスの存在証明 ―デザイン論―

  3.パライソの場所 ―エンピレウム天―

  4.小結

 

第2章 ゴメス『天球論』の原典的研究

  1.『天球論』の背景

  2.西洋側原典

  3.日本で使用するための配慮

  4.小結

 

第3章 ゴメス『神学要綱』の天文学的数値とクラヴィウス

  1.『神学要綱』中の天文学的数値

  2.数値の欧文原典

  3.忠庵系宇宙論書との比較

  4.小結

 

第4章『二儀略説』の流布と受容

  1.写本の流布と受容

  2.『天文方書留』に見る蘭学系知識との混在

  3.『天文方書留』の成立過程と著者像

  4.小結

 

第5章 『乾坤弁説』の流布と受容

  1.「乾坤弁説」と題する写本

  2.「天文沙汰弁解」と題する写本

  3.「四大全書」と題する写本

  4.「弁説南蛮運気書」と題する写本

  5.未調査・現所在不明の写本

  6.小結

 

第6章 『南蛮運気論』の流布と受容

  1.写本の流布と受容

  2.現存写本の書写系統

  3.小結

 

第7章 結論

 

付 録

  A ティテルマンス『自然哲学要綱』第6・7書の章題と見出し語一覧

  B ゴメス『神学要綱』第1部第2論考第21章羅和対訳校訂本

  C 『天文方書留』翻刻テクスト

  D 大河内本『南蛮運気論』翻刻テクスト

文献一覧

あとがき

 

 

 

 

超有名ブログ 『石版!』 における平岡君の作品世界の紹介です。

 

そして、平岡君自身のブログ 『 kumamoto note

 

 

 

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