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ごくごく個人的な「本」日記

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20247

 

2024. 7. 31

今日は13時から18時まで、2件のミーティングがありました。意識が朦朧として、パンチ・ドランカーのような気分です。

 

 

2024. 7. 30

昨日のつづきで介護となっています。

 

 

2024. 7. 29

僕につづいて家族がセキをするようになりました。ちょっと心配です。新センターHPのためのミーティングは、急きょオンラインで参加することにしました。

 

 

2024. 7. 28

そろそろ次号のメルマガの内容を考えないといけません。今回はどうしましょうかね?

 

 

2024. 7. 27

新研究所のためのHPタタキ台となる文字列やコンテンツを考えました。つづいて思い出横丁にある寿司辰さんで開催される恒例のBH寿司会に向かいました。

 

 

2024. 7. 26

またまた久しぶりに池袋の担担麺羽根つき餃子を食べにいきました。そのあとはミーティングが2件あり、16時近くまでかかり、かなり疲弊しました。

 

 

2024. 7. 25

久しぶりに美登利でお寿司を食べました。午後からはミーティングがありましたが、また頭の痛い問題がでてきました。なかなか難しいものですね。

 

 

2024. 7. 24

生まれて初めて虎の門ヒルズという一角に歩を踏みいれ、ホテル・オークラのスカイバーに招かれました。残念ながら、それほど良いものとは思えません。

 

 

2024. 7. 23

なかなか回復するのが難しいです。セキも出ています。

 

 

2024. 7. 22

寝るときにつけていたクーラーが強すぎたのか、ノドをやられました。ヒリヒリして痛いです。そのうち熱も出るかも知れません。

 

 

2024. 7. 21

さらにスローな動きとなっています。

 

 

2024. 7. 20

スローな動きでいきます。

 

 

2024. 7. 19

法学部とのミーティングのあと、リサーチ・ショーケースが夕方までつづく、なかなか大変な一日でした。関係各位はご苦労さまでした。

 

 

2024. 7. 18

19回のリサーチ・ショーケースは、ついに明日午後の開催となりました。これは、歴史家ワークショップの今年度前期の目玉イヴェントです。細かなロジの問題で、事務局内もヒートアップしてきました。大丈夫ですかね?

 

 

2024. 7. 17

今日はスローな動きで、永井豪の『魔王ダンテ』(1971年)を堪能しました。未完の作品といわれますが、後年のいろいろなものを先取りする作品です。

 

 

2024. 7. 16

今日は16からミーティングがありますが、午前中に自転車で役所にいってきました。空いていたので、すぐに済んで助かりました。

 

同時並行で進んでいたリサーチ・ショーケースの機材チェックは、あまり上手くいかなかったようで、ライヴでのイヴェントの難しさを感じます。

 

 

2024. 7. 15

祝日で休みですが、きびしい湿度が襲ってきています。永井豪の『魔王ダンテ』の第1巻を読みました。これは、すごい作品です。1973の作品です。

 

自宅からは無理なのですが、研究室からアクセスしてアカウントをつくれば、ProQuest で電子書籍がダウンロードできるかもしれません。忘れないように、明日の午後の課題とします。

 

スウェーデンでの国際会議から生まれる論集『粉々になる質料形相論』ですが、ついに装丁デザインが発表されたようです。こちらをご覧ください。前回は821日だと知らされた発売日は、915日に延期されていました。

 

 

2024. 7. 14

雨降りなので、スローな一日をすごしています。

 

 

2024. 7. 13

例外的に19に研究室にいって、21からの生配信にそなえました。しかし先方の接続環境が芳しくなく、あえなく中断しました。3年間のBHチャンネルでは、はじめての失態ですが、仕方ありません。

 

 

2024. 7. 12

今日は、岐阜から駆けつけたカズ君がテクスト講読会に参加し、つづいて Quintessence セミナーの枠組みでフランシス・ベイコンにおける長命論について発表してくれました。特別ゲストとしてダンテの原さんも研究室を訪問し、テクスト講読会とセミナーの双方に参加してくださいました。そのあとスカイバーとしてイタリア産の薬草酒サンブーカを試飲したあと、6人で近場のスペイン酒場で夜会をもちしました。とても楽しい一日でした。僕の研究室は、サロンになっている感じもします。

 

 

2024. 7. 11

13時のミーティングのあと帰宅し、21時から同人誌『エリクシル』のために寄稿者の方と、オンラインで相談をしました。太字や網掛けなどの各種の強調をはずしてプレーンなテクストにすること、それからギリシア文字の使用をしぼることを諒承していただきました。一般向けの読み物ですからね。

 

 

2024. 7. 10

モニターとパソコンの画面がかぶってしまうので、少し高くするためにモニター台を導入しました。これで快適です。前屈みになるのを防げるので、姿勢にも良さそうです。ついでにスピーカーも入手しましたが、モニター側の音声出力が不調です。

 

同人誌『エリクシル』への田代さんの原稿について、自分の尾をかじるヘビである「ウロボロス」の出所となったパリとヴェネツィアのギリシア語写本、どこかにスキャンがないか探し、ジャービルの渡辺さんのお助けで場所をつきとめ、ぶじに確認することができました。

 

ぶじにカードが送られてきました。不思議な感覚です。

 

 

2024. 7. 9

今日は午後にオフィスに出て、17時から国会図書館のレフェランス業務で有名な小林昌樹さんと生配信のための接続テストをし、18時からは土曜日のウラガワの反省会でした。地下鉄の混雑を避けるために、夕飯を食べてから帰宅。

 

ぶじに審査にとおり、カードが送られてくる予定です。

 

 

2024. 7. 8

なんとかデルタのランクをあげるために、カードを申請してみました。審査にとおるでしょうか。

 

 

2024. 7. 7

ついに今日は作業机140×60)が届いたので、組立とまわりの整備に追われました。これで仕事ができるようになります。1991年に北フランスのリールに語学留学したとき間借りした部屋には、素っ気ないものでしたが、非常に大きなダイニング・テーブルがあり、それを机として使っていました。そのときのような気持ちの余裕というか、開放感をふたたび味わいたいと思います。

 

 

2024. 7. 6

今日は15時から本郷で、マンガ家の佐藤二葉さんのイヴェントがあります。歴史家ワークショップとしては、今年最初の大きなイヴェントです。すでに満席なので、後日のアーカイヴ公開をお楽しみに!

 

 

2024. 7. 5

今日は明日のイヴェントに向けて、機材チェックをするリハが16時からありました。マイクが充電されていなく、あらかじめチェックしておいて良かったと思います。

 

18時から占星術師の登石さんと合流して、新宿のベルクでやっているますむらひろし展を堪能しました。様子も分ったので、あと何回かいくと思います。

 

 

2024. 7. 4

アメリカは独立記念日で祝日ですが、日本では平日です。13時からミーティング。外部からは、本当にミーティングが多いねといわれます。ボスが安心するためにやっている部分も、あるかも知れません。

 

 

2024. 7. 3

土曜日の締切でしたが、アナクサゴラス論文の校正指示を提出しました。年内に論集は出版されるようですから、今年はブルーノ論文に、ガレノス受容論文、そしてアナクサゴラス論文の3本が出ることになります。スウェーデンのチームは進みが速かったです。細かい微調整が幾つかあるので、この校正ゲラは公開に適さないですね。

 

 

2024. 7. 2

コロナ禍のあと、日本でも多くの場面で現金での決済をしなくても良くなって、相対的にクレカの使用がアメリカ並みに増えたのですが、限度額は月ごとなのかと思っていたら、2か月にまたがることが判明。ここ数日はどう対処するべきか困りましたが、大禍なく乗りきれたようです。同様の事態を避けるために、限度額を引きあげてもらわないといけません。

 

 

2024. 7. 1

今日は16に約束もあったのですが、ちょっと動けず、すべてキャンセルして眠りにつきました。雨足もやまず、これで一日が終わり。そういう日もあります。

 

ひとつ気になっていた案件は、動きだしました。様子をみます。

 

 

 

 

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