Artes et Scientiae
 
アルスとスキエンティア
 
  
 
Repraesentationen neuer und alter Sichtweisen von "Natur"
 
新旧の自然観の表象
 
 
10. Jahrestreffen des Wolfenbuetteler Arbeitskreises fuer Barockforschung
(5. -8. April 2000)
   
  
  HABで2000年4月に行われたバロック文化研究事業の10周年を記念して行われた一大イヴェントです。全体のテーマは、初期近代における『技芸と科学』で、午前中に長尺(40分発表+20分議論)の論文が読まれ、午後は6つのテーマに分かれて小発表(30分発表+15分議論)からなるセクション別の会議が行われるという、かなり大規模なものだったようです。主催者は、Barbara Bauer (Marburg) 氏で Wolfgang Behringer (York)、Thomas Leinkauf (Muenster)、Johann Anselm Steiger (Heidelberg)、Friedrich Vollhardt (Giessen) 氏等が協力しています。大会の発表論文は、Wolfenbuetteler Arbeiten zur Barockforschung 叢書に入る予定です。各セクションには2名のゲスト司会者がついています。
   
 
   
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