国際観念史アーカイヴ
 
International Archives of the History of Ideas
  
 
  
 
    邦訳のある名著『懐疑』やヨーロッパにおけるユダヤ思想の影響を精神史的立場から追求する Richard Popkin 氏が現在の主幹です。1960年代から続く由緒あるシリーズです。当初は、Paul Dibon 氏が主幹でしたから、結構フランス語のオランダ精神史研究、デカルトやスピノザ、ピエール・ベールに関するものなどが多かったです。最近は、Popkin 一派の主要な出版機関として機能しています。英国のプラトン主義や、オランダのユダヤ思想、千年王国論、ライプニッツとカバラ関係、普遍史、などなどそういったテーマ取りが多い気がします。これは、全冊持っていても損はないシリーズですが、平均7000〜10000円と各巻の値段が高いのが高いのが玉に傷です。大きな大学図書館で全てそろえてもらうべきですね。注文は、オランダの Kluwer 書店 (Dordrecht) から。
 
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